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札幌市の外壁リフォーム業者が解説、乾式タイルの特徴や施工方法とは?

外壁リフォームをする際、外壁材を何にするか、悩みますよね。
タイルを使用した外壁の高級感に憧れているという方は、少なくないと思います。
しかし、そのうちのほとんどの方は、外壁タイルは費用が高くついてしまうというイメージから、敬遠しているのではないでしょうか。
そこで今回は、乾式タイルについて、その特徴や費用、施工方法についてご紹介します。
 
□乾式タイルとは?
 
タイル貼りには、湿式工法と乾式工法があり、乾式タイルとは、乾式工法にて貼り付けられたタイルのことを指します。
湿式工法の場合は、簡潔にいうとモルタルを下地に使って壁にタイルを貼り付けます。
乾式工法の場合は、ベースサイディングを通気工法で施工してから、そこに引っ掛けたり、接着剤でくっつけたりすることでタイルを貼り付けます。
 
□乾式タイルの特徴は?
以下に乾式タイルの特徴をいくつかご紹介します。
(ここでは例として、リノベーション株式会社が実際に施工している乾式タイルについてご紹介します)
 
*タイルならではの高級感
外壁といえば金属サイディングが一般的ですが、乾式タイルは金属サイディングにはない独特の高級感を醸し出しており、仕上がりの美しさが目を惹きます。
 
*耐久性がある
弾性のある専用接着剤を使用してタイルを貼り付けるため、下地の歪みが生じても接着剤が追従して動きを緩和し、タイルのひび割れなどの発生を抑制します。
また、他の外壁材と比べて、劣化や退色、破損等による補修や張り替え、塗り替えなどのメンテナンスが少なくて済む外壁材です。
 
□乾式タイルは高いのか?
 
乾式タイルは高い、というイメージがある方が多いと思います。
そこで、新築時に使用する一般的なサイディングとのコスト比較をしてみます。
※以下は寒冷地における一般的な外壁のメンテナンスの現状であり、費用は目安です(壁面積40坪で30年間お住まいになられた場合)
 
*一般的なサイディングの場合
新築時から、だいたい7年周期でメンテナンスとして塗装とコーキングをする必要があり、その費用に約55.5万円かかります。
また、20年前後たった頃にはサイディング本体の補修が必要であり、その費用に約111万円かかります。
したがって、30年間住んだ場合、外壁への維持費合計は、約277.5万円(=55.5×3+111)となります。
 
*乾式タイルの場合
新築時から7年後のメンテナンスのタイミングで、乾式タイルへの修繕を行った場合を考えます。
その1回の修繕費用は約176.8万円と少々高くついてしまいますが、その後のお住まいの23年間はメンテナンスの必要がありません。
したがって、30年間住んだ場合、外壁への維持費合計は、約176.8万円となります。
 
このように、長期的な視点で考えた場合、乾式タイルの方が費用合計は安く済むことがわかります。
 
□乾式タイルの施工方法は?
 
ここでは、乾式タイルの施工工程の一例を簡単にご紹介します。
 
*step1. 既存外壁下地点検

*step2. 下地胴縁施工

*step3. 断熱金属ベース板施工

*step4. タイル貼り
(step3で施工したベース板の上に、専用接着剤を使用して貼り付けます。)

*step5. 完成
 
以上、乾式タイルについてご紹介しました。
満足のいく住生活を実現させるためには、自分に合った外壁材を選ぶことが欠かせません。
外壁材選びに悩んでいる方は、ぜひ、上記で述べた内容を参考にして、乾式タイルの使用を検討してみてはいかがでしょうか。