リフォームの豆知識|札幌市のリフォーム|リノベーション株式会社|住宅 戸建て マンションリフォーム

0120-47-1177

リフォームの豆知識

リフォームの豆知識

外壁リフォームのタイミングはいつ?ポイントをご紹介します

外壁に施されている塗装は、建物の梁や壁を雨風や日光から守るだけでなく、内部の環境を整えるなど様々な効果を持っています。

しかしその塗料には寿命があり、特に質にこだわっていないのであればおよそ10年間が目安です。

これは一般的に多く使用されているシリコン塗料が持つ性質でもあり、建物の健康を保ちたいのであれば例外なく塗り替える必要性が出てきます。

10年の目安を過ぎるといつ機能しなくなってもおかしくない状態になるため、その時期が近付くとリフォームを検討した方が良いです。

塗料として使用される素材は全てがシリコンではなく、フッ素やガラスコーティングが選ばれることがあります。

シリコンよりも高価な塗料であり、料金に伴って耐久性も高くなります。

そのため場合によっては、倍以上の期間維持できることもあります。

15年から20年以上持つそれらの塗料は、10年で交換してしまうと費用面・機能面共に非常にもったいないです。

なのでどのような塗料が使用されているのかをしっかりと確認しておいた方が良いです。

また日本は地域や季節によって寒暖の差が激しく、台風などの災害も定期的に建物を襲うことが多いです。

つまりそれだけ外壁もダメージを受けるので、基本の目安となる10年よりも早い段階で劣化する可能性もあります。

このような理由から、外壁をリフォームする10年という期間は、あくまでも目安のタイミングだと覚えておくと良いです。

ではどのような方法で劣化を見極めたら良いかというと、一般の人でも確認できる外壁の劣化はやはり見た目です。

中でも外壁が剥がれてしまっている部分は、物理的に保護できていないのが分かるでしょう。

その他にもヒビ割れやカビの繁殖など、さまざまな劣化要因が挙げられます。

ただ外観では大きくダメージを受けているような印象を受けても、目安期間よりも早い段階で劣化が見られる場合は、一部だけが傷んでいるだけということも考えられます。

そんな時は全体をリフォームする必要はなく、一部の素材を交換する費用の少ない作業で済ませられるかもしれません。

いずれにしても大切なのは、正しい状態を見極められる判断力です。

これらの不安に感じる要素があれば一度専門家に相談をして、実際に確認してもらった方が良いでしょう。

その時に注意しなければならないのは、急いでしまわないことです。

判断そのものが間違っている怖れがありますし、利益を出すために不安を煽っていることもないわけでなありません。

複数のところに診てもらった上で、意見を総合して決断すると良いでしょう。