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リフォームの豆知識

札幌市の業者が教える凍害を防止する外壁リフォームとは?

冬の寒い時期、凍害による外壁の劣化に悩まされている人は多いのではないでしょうか。
そこで今回、経験豊富な札幌市の専門業者が、凍害から建物を守る外壁リフォームについて紹介します。

 

 

□そもそも凍害とは

 

 

まずはそもそも凍害とはなにかを紹介しましょう。
凍害とは、コンクリートに含まれる水分が融解と凍結を繰り返すことによって膨張し、その結果、コンクリートの表面から劣化が進行していく状態のことを指します。
細かく分類すると、凍害にはひび割れ、スケーリング、ポップアウト現象の三種類があります。
いずれの現象もコンクリートの水分から生じる点は同じですが、劣化の仕方に違いがみられます。
スケーリングはセメントのペーストが剥がれ落ち、ポップアウト現象はコンクリートの表面が薄い皿状になって剥がれ落ちることが知られているでしょう。

 

 

□凍害の悪影響とは

 

 

次に凍害がもたらす悪影響を紹介します。
主に建物の内部構造に被害を及ぼすことと、家の外見がみすぼらしくなることが挙げられます。
外壁が剥がれ落ちると水分が建物の内部構造を弱体化させる恐れがあり、放置してしまうと家屋全体を大規模にリフォームする必要があります。

 

 

□外壁リフォームとは

 

 

ここまで凍害の危険性を紹介しましたが、この章ではそんな凍害による被害を未然に防ぐ外装リフォームについて紹介しましょう。
金属サイディングを用いて外装を行うと凍害のリスクをなくせます。
なぜなら、表面が鋼板であり、水分を吸収しないからです。
金属サイディングとは、金属板と断熱効果のある裏打材によって構成された外壁材のことを指し、凍害を防ぐこと以外にも金属サイディングの優れている点として、高い断熱性能と軽量性が挙げられます。

 

 

*断熱性能

 

 

金属サイディングはコンクリートに比べて約40倍の断熱性能を持っています。
つまり、コンクリート製の外装に比べて金属サイディング製の外壁の方が夏は涼しく、冬は暖かくなります。
省エネという観点から考えても金属サイディングの方が好ましいと言えるでしょう。

 

 

*軽量性

 

 

金属サイディングはコンクリートに比べて約10分の1の重さしかありません。
外装材が軽いということには、地震力の軽減とカバー工法に最適というメリットもあります。
金属サイディングの場合、既存壁を撤去せずに工事を行えるので、施工期間中も自宅に住んだままで大丈夫です。

 

 

□まとめ

 

 

今回は凍害を未然に防ぐ外壁リフォームについて紹介しました。
自宅に金属サイディング製の外壁を設置して、冬をより快適に過ごしましょう。


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