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外壁リフォームで使いたい乾式タイルとは?札幌市の業者が解説

家の外壁リフォームを行う場合、乾式タイル工法というものがあります。
ではこの乾式タイルとはどういうもので、どのようなメリットがあるかを札幌市の業者が詳しく説明していきます。

まず乾式タイルとはどういうものかというと、外壁のタイル貼りにはモルタルやセメント下地にタイルを貼っていく湿式工法とサイディングの上にタイルを引っ掛けていく乾式工法があり、乾式タイルは通常の湿式タイルと呼ばれるものと違って、モルタルやセメントを一切使用しません。
下地用のサイディングを貼り付けたら、タイルを引っ掛けるように取り付けていくものです。
分かりやすくいうと瓦の施工法とよく似ています。

メリットは何かというと、工期を短縮させる事が出来るという点です。
湿式工法では、モルタルやセメント等を使う為、作業後に乾燥させたりしなければなりません。
その為全体の工期も長くなる傾向にあります。

しかし乾式工法だと、乾燥させる手間が省ける為、その分作業時間を短縮させる事が可能です。
さらにサイディング材は、軽量な為、家全体の重量を省く事が出来、その分、耐震性を向上させるのにも役立つというメリットもあります。

また作業する職人さんの技術やセンスに左右されず安定した仕上がりになるというのも大きなメリットです。
どうしても湿式工法で外壁リフォームを行うとなると、左官職人の腕前に出来栄えが大きく左右されてしまいます。
しかし乾式工法であれば、職人による差をなく仕上げる事が出来ますので安心です。

他にも依頼出来る業者が多いというのもメリットの1つとして挙げられます。
一昔前までは湿式工法が一般的でしたが、最近では作業が出来る職人さんも減少傾向にあります。

その一方で乾式工法は住宅リフォーム建築のスタンダードになりつつある為、依頼出来る業者も多く、じっくりと業者を選ぶ事が出来るというのもメリットです。

それから費用が比較的安くて済むというのも大きな魅力の一つです。
どうしても湿式工法にすると手間が多く、工期も長い為費用が高くなってしまいます。

しかし乾式工法だと材料を納入するだけで済みますし、工期も短くなるのでその分費用を安く出来るというのは大きなメリットです。

あと塗り替えといったメンテナンスが不要というのも魅力の一つです。
他の外壁材のように貼り替えや塗り替える必要がなく、施工後に剥がれたりひび割れする事も少ない為、補修も簡単というのもメリットとして挙げられます。

このように外壁リフォームにおける乾式タイル方式は色々とメリットがあるのでリフォームを考えている人は検討してみると良いです。


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