KNOWLEDGE

リフォームの豆知識

金属サイディングの塗装は縦張り横張りどちらが強い?

1.金属サイディングの「縦張り」と「横張り」

 

金属サイディングは「縦張り」と「横張り」があります。

デザインから「横張り」を選ぶ人が多いですが、「縦張り」にもいろいろなメリットがあります。

例えばシーリング箇所が少なく、将来的な修理を考えるとシーリング箇所が少ない方が費用をかけずに済みます。

 

防水面において「縦張り」の方が良いとされていて、雨水が溜まらなかったり流れ落ちるからです。

「横張り」の場合は上下接続部において雨水が溜まりやすく、「縦張り」の方が変形に追随できるとされています。

「縦張り」は「横張り」よりレベルの高い技術が求められるので、業者とよく相談すると良いでしょう。

 

2.サイディングのデザイン

 

 

金属サイディングはデザインはもちろん、さまざまなメリットを持っている外壁材なので、デザイン性はもちろん施工性を吟味し、建築計画を立てることをおすすめします。

サイディングにはいろいろな素材があり、窯業系や金属系などがあげられます。

 

例えば窯業の場合は外装シェアの70%を占めていて、カマを使って作られるので窯業とも呼ばれています。

窯業系の主な原料はセメントで、セメントを成型したり養生し、切断したり塗装してからサイディングを作成することが可能です。

多くのシェアを占めており、地震に強く耐火性があったり耐久性も高いです。

デザイン性に優れていて、施工性が高いサイディング素材と言えるでしょう。

 

 

3.サイディングのメンテナンス

定期的なメンテナンスが楽で、工期が短く済むので主流な外壁材として利用されています。

近年性能が進化しており、長期間塗装しなくても大丈夫という特徴を持った商品が登場しています。

 

・木質系の場合は天然木に塗装したサイディングで、天然木を利用しているので木造の雰囲気を演出することが可能です。

経年による色合いを味わうことができ、時間に応じて変化を楽しむことができるでしょう。

天然の木を材料に利用しているので耐火性や防汚性などが低くなっており、近年不燃処理を行った商品が増えていますが定期的なメンテナンスを行わなければいけません。

 

・樹脂系の場合、塩化ビニル樹脂製になるサイディングで、耐久性や耐塩害性などに優れていて耐冷害性や耐候性を持ち合わせています

特に寒冷地において普及が進んでいて、軽量で運搬が簡単だったり再塗装が不要なので人気があります。

 

・金属系の場合は成形された金属板や裏打材などで構成されていて、軽量且つ断熱性や防音性に優れており、耐水性や耐久性なども高いとされています。

 

サイディングにはいろいろな素材があり、多種多様なデザインから選択することが可能です。

建物の雰囲気をイメージしてから、サイディングの色や種類、縦張りや横張りにするのか選択すると便利です。


リフォーム事例リフォーム事例

札幌・札幌近郊でリフォームをご検討の方は、
リノベーション株式会社にお気軽に
お問い合わせください

電話での来店予約・お問い合わせ

0120-47-1177

外壁やリフォーム全般 に関してお困りの方はお気軽にお問い合わせください