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金属サイディングのメリット、デメリットは?札幌の業者が解説!

寒い地方出身の方ならご存知かもしれませんが、最近、金属サイディングという建築材が人気を集めています。
確かに金属サイディングは高機能で人気のある建築材なのですが、その反面、弱い一面も持っています。
今回は、建築において金属サイディングを用いる際のメリット、デメリットをみなさんに知ってもらうため、業者の視点から紹介していきたいと思います。

 

□金属サイディングとは?
家を新築、またはリフォームしたことがない人からすると、金属サイディングという言葉は、あまり聞き慣れないかもしれません。
金属サイディングとは、わかり易く言うと、様々な金属を融合させたハイブリッドな合金で断熱材を挟んだ、断熱効果と耐蝕機能を兼ね備えた新素材のことです。
主に、住居の外壁材として使われています。

 

□メリットは?
金属サイディングのメリットは、大きく4つあります。

 

*コストパフォーマンスが非常に良い
これは金属サイディングが多くの人に用いられている最も大きな要素といってもいいでしょう。

材料費だけでなく、金属サイディングが軽量で、建築しやすいことも関係しています。

 

*優れた断熱性を持つ
金属面の内側に断熱材があることで、外気をシャットアウトし、夏は涼しく、冬は暖かい空間を保つことができます。

 

*多彩なデザインに仕上げることができる
表面が滑らかな金属でできているため、印刷による模様付けが容易になっており、様々なデザインを選ぶことができます。

 

*サビ、凍害に強い
ステンレスや、アルミニウムなどのサビにくい金属による合金なので、サビに強くなっています。
また、寒冷地によく起きる凍害(外壁に吸われた水分が凍り、壁が痛むこと)に強い耐性を持っています。

 

□デメリットは?
金属サイディングのデメリットは、大きく3つあります。

 

*耐衝撃性が低い
表面が金属の板であることから、強い衝撃が加わるとへこんでしまうことがあります。

 

*液体による侵食がある
洗浄液、薬品によって表面の金属部位が溶け、侵食される恐れがあります。

 

*塩水に弱い
合金により、サビには強くなっているのですが、海の沿岸部など、塩水の影響を強く受ける場所ではサビが生じやすくなってしまいます。

 

□まとめ
金属サイディングには多くのメリットがあるため、建材には金属サイディングをおすすめします。
しかし、海の沿岸部や頻繁に外壁に衝撃が加わる環境では、金属サイディングだけでなく、他の建材も考慮した方が良いかもしれません。
何かご不明な点がございましたら、お問い合わせください。


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