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リフォームの豆知識

札幌市の方ご注目、外壁リフォームで用いられている乾式タイルとは?

家の外は自然の影響を直接受けるので、劣化が激しく寿命が短いことがあります。
特に樹脂を多く含んだ材質だと、耐候性のレベルに応じて、寿命が決まってきます。
外装の劣化は、そのまま断熱効果の低下につながるので注意が必要です。
寒い地方である札幌などでは、そのまま放置していると、暖房代が高くなる恐れがあります。見た目にも古くなったと感じたら外壁リフォームを検討しましょう。

 

外壁リフォームを実施する時に検討した方が良いものが、乾式タイルです。
外壁には、コンクリートやスレートなどいろいろな種類がありますが、断熱効果の高いものとして考えるならば乾式タイルがおすすめです。

 

乾式タイルとは、通気工法を用いてタイルを取り付けるもので、モルタルなどを使って取り付ける湿式とは全く違う施行方法になります。
寒冷地では温度の差が激しいので、モルタルだけの接合では剥がれる心配があります。
モルタルも経年で硬化し、接合力が低くなります。タイルはそれ以外保持している力がないので、落下することになってとても危険です。

 

乾式タイルならば、通気工法と言われるレールをつけてから取り付けるので、しっかりと接合することができます。経年で劣化しても、落下の心配がないから安心です。
そしてもう一つ大きな特徴はタイルの下に空気の層ができるので、室内の温度が外気の影響を受けにくいと言うメリットがあります。

 

乾式タイルには、いろいろな種類があります。例えばレンガ調のものです。
歴史的な建造物に使われるようなものから、グレーなどの少し変わったものまで、選ぶことができます。
組み合わせてつかうことでアクセントができて、重くなりすぎないデザインも可能です。

陶磁器などの艶のあるものもあり、汚れがつきにくい外装を選ぶことも可能です。
強風などの影響でものがぶつかってきても、タイル自身が壊れることがあっても、室内に影響が及ぶことはほとんどありません。ホコリもつきにくく、汚れも取りやすいので、とても便利です。

 

磁器などでできているため剥離することがあるので、定期的な見守りが必要です。
特に表面上ではわからないヒビが内部に潜んでいることもあります。
そのような時には、タイル自体を金属の棒で叩きながら確認する打診が行われます。
内部にヒビなどがあると他のものと比較して、響く音の違いが聞き分けられるでしょう。
その音が違うものだけを交換することができるので、メンテナンス性も優れています。
デメリットと言えば湿式と比べるとコストがかかる点です。
取り付けに多くの資材を使わなければならないので、トータルコストは高くなります。
ただし、コストパフォーマンスは高いので、損はしません。


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