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札幌の業者が解説!金属サイディングのメリットとデメリットは?

「金属サイディング」という言葉を聞いたことがない方は多いのではないでしょうか。
金属サイディングのメリットとデメリットと言われてもよくわからないですよね。
そこで今回は、札幌市の業者が金属サイディングの定義とそのメリットおよびデメリットを解説します。

 

□金属サイディングとは

 

金属サイディングとは、金属板と断熱効果のある裏打材によって構成された外壁材のことを指します。
ちなみにサイディングとは、セメント質と繊維質を原料とする外装材のことです。

 

□金属サイディングにおけるメリット

 

この章では、金属サイディングのメリットをいくつかに分けて紹介します。

 

 

*高い断熱性能

 

金属サイディングは高い断熱性能を誇っており、コンクリートに比べて約40倍、新築で7割ものシェアを誇る窯業サイディングと比べても約5倍もの断熱性能となっています。
つまり、コンクリート製の外装よりも金属サイディング製の外壁の方が夏は涼しく、冬は暖かくなります。
省エネという観点から考えても、効率よく熱を循環できる点で好ましいと言えるでしょう。

 

*軽量性

 

金属サイディングは他の素材に比べて非常に軽量であり、コンクリートに比べて約10分の1、窯業サイディングと比べても約5分の1の重さしかありません。
外装材の軽量性は、地震力の軽減とカバー工法が可能というメリットも付随させます。
カバー工法であれば、自宅の外壁を撤去せずに工事を行えるので、施工期間中も自宅に住んだままで大丈夫です。
断熱性能と同様、省エネという観点から考えても、廃材がほとんど発生しない点で好ましいといえるでしょう。

 

□金属サイディングにおけるデメリット

 

この章では金属サイディングのデメリットをいくつかに分けて紹介します。

 

*価格が高い

 

金属サイディングは窯業サイディングよりも高価であると言えます。
リフォームの場合でも、通常の塗装工事の約三倍ほど高くなってしまいます。

 

*デザイン性が不十分

 

窯業系サイディングに比べ金属サイディングは実物に近しい表現ができません。
レンガ調や木目調の外壁だとその差が顕著になります。
金属サイディングでは見切り材を用いるため、建物の立体感が失われるというデメリットもあります。
逆に、金属そのものを生かしたデザインであれば金属サイディングが良いでしょう。

 

□まとめ

 

今回は金属サイディングのメリットとデメリットを紹介しました。
高い保温性と軽量性を兼ね備えた金属サイディングを外壁に取り付けて、より快適な生活を送ってみてはいかがでしょうか。


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