KNOWLEDGE

リフォームの豆知識

外構工事の費用を安く抑えるコツとは?寒冷地の注意点も解説します!

住宅のリフォームを行う際には、外構工事という言葉をよく聞くのではないでしょうか。
聞いたことはあるけど、意味は知らない方もいらっしゃると思います。
本記事では外構工事の概要と費用を安く抑えるポイントを解説していきます。

 

□そもそも外構工事って何?

外構とは、庭や駐車場、フェンスや植木、盆栽設置などの建物本体以外のことを指します。
これらの設置などを行う作業のことを外構工事と呼びます。
インテリア工事の対義語でエクステリア工事とも呼びます。
エクステリアは外観や装飾を意識した呼び方に対し、外構は機能面での意味合いを持っているという点において若干の差異があるでしょう。

 

□外構工事の費用は?

外構工事の費用の相場は、建物の建築価格のおよそ1割が相場とされています。
現実的な建築価格を考えても、およそ100万円はかかると考えた方が良いでしょう。
外構にはお金をかけられない方もいらっしゃると思います。
そこで、以下では外構工事にかかる費用を安く抑えるコツをご紹介します。

 

*生活に必要な工事を優先して行う

道路から住宅の玄関までの通路を整備することは外構の最低限の価値創出であり、なければ困るでしょう。
また、インターホンと郵便受けの整備も生活に欠かせません。
防犯上必要不可欠な存在であるフェンスや塀の設置は忘れずに行いましょう。

 

*凝ったデザインにしないことを心がける

おしゃれを追求するなら話は別ですが、予算が限られている場合は、デザインにも注意する必要があります。
なるべくシンプルなデザインにすることで、費用が抑えられるでしょう。
複雑なデザインは時間や材料費、人件費などのコストがかさむ原因となります。

 

*専門の業者に依頼して工事してもらう

ホームセンターやハウスメーカーではなく、専門の業者に工事してもらうことをおすすめします。
ハウスメーカーなどは外構工事を専門外としている場合が多いため、費用がかさんでしまいます。

 

□寒冷地で行う際の注意点は?

寒冷地での工事は、若干異なった点に留意して作業を進める必要があります。

 

*凍上をなるべく防ぐ構造にする

寒冷地では、建築物や道路の下地となる土が凍って、その上に乗っかっている構造物を押し上げてしまう現象が見られます。
対策として、下地となる砂利部分に隙間を設けて凍上を抑える方法があります。
被害を最小限に抑えるためにも、土地の土の性質を理解しておくことが重要です。

 

*工事に用いる材料をなるべく寒冷地にあったものにする

寒冷地に適した素材いうものが存在し、吸水率や耐久性といった点において寒冷地での使用に適している素材があります。
寒冷地に適していない素材を使用すると、凍結融解という石が水を吸って崩れるという現象を引き起こす恐れもあるでしょう。
そのため、寒冷地には寒冷地に適した材料を使用するようにしましょう。

 

□まとめ

今回は外構工事の費用や注意点について解説しました。
今回の記事が、寒冷地での外構工事を考えている方の参考になれば幸いです。


リフォーム事例リフォーム事例

札幌・札幌近郊でリフォームをご検討の方は、
リノベーション株式会社にお気軽に
お問い合わせください

電話での来店予約・お問い合わせ

0120-47-1177

外壁やリフォーム全般 に関してお困りの方はお気軽にお問い合わせください