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リフォームの豆知識

札幌でリフォームしたい!リフォームのタイミングはいつ頃がベスト?

築年数を重ねていくと、屋根や外壁などの建物の傷み、設備の故障などが気になってきますよね。家に住み始めてからどのくらいの時期でリフォームが必要になるのかも、事前に目安を把握しておけば費用準備もしやすいです。

また、札幌など寒い地域でリフォームをお考えの方は「寒さに強くするリフォーム」という視点もあるでしょう。

今回はリフォームが大事な理由や一般的なリフォーム時期、場所別・状態別のリフォーム時期などをお話します。

 

 

定期的なリフォームが大事な理由とは?修繕は早めがカギ

 

 

リフォームは、ライフスタイルの変化に合わせて「快適」にさせたり、古くなって傷んだ部分を修復させて「長持ち」させるために行うもの。生活の変化にともなった改善はそれぞれのタイミングがありますが、劣化したり壊れたりした部分を放置しておくと、リフォームする段階で出費が多くなってしまう可能性があります。軽めの傷みでも放置しておくと劣化が下地まで進行し、大掛かりな工事が必要になってしまう場合も。

家を長持ちさせて安心に暮らしていくためには、問題点を早く見つけて修繕範囲が小さいうちに施工をするのが大切です。建ててから一定の期間を過ぎている住宅、劣化や故障が気になるお家は、早めにリフォーム会社へ相談しましょう!

 

 

最適なリフォームのタイミング、まずは築10年からがオススメ

 

最初のリフォームのタイミングは、建てられてから10年で建物を点検し、必要に応じて行うケースが多いです。見た目の判断で「まだ大丈夫そう」となる場合も多いと思いますが、築年数が古くなるほど工事が広範囲になって工事費用も大きくなります。一般的に多い素材を例にすると、モルタルやサイディングの外壁は塗装を10年ごと、屋根の塗装は10年単位で点検をするのが目安。

内装では、10年経つとクロスの変色や汚れが目立ちやすい時期です。特に外回りは、痛みを放っておくと雨が浸透してしまう場合も!一度雨漏りが発生すると、外壁も屋根も部分的な修繕では難しくなり、大掛かりな工事が必要になってしまいます。給排水管など水回りの設備機器の更新時期も10〜15年が目安といわれているため、まずは10年経った時点で全体のメンテナンスを行うことをオススメします。

木造住宅の場合は、防蟻処理も5~10年のサイクルで行うと良いでしょう。

 

 

リフォームのタイミングを場所と状態別でもチェック!

 

10年でのリフォームがオススメとお伝えしましたが、「外壁」「屋根」などの外回りは10年経たなくても、劣化状況によって早めのリフォームが必要な場合もあります。

また、主要な外回り以外でも「お風呂」「キッチン」「トイレ」「壁紙」「床」「ドア」など内装リフォームのタイミングも気になりますよね。

定期的にそれぞれの状態チェックをし、修繕を依頼しましょう。

 

外壁のチェック

 

 

チョーキング現象

赤外線や紫外線又は雨や湿気等の影響を受けて起こす塗装の劣化。外壁表面に触れた時に、手に白い粉状の物が付着します。塗装の防水性が無く、材料自体に水を吸うため、塗装の塗り直し等のメンテナンスが必要です

 

内部結露

内部結露により裏面から水分を吸い、乾燥を繰り返す事によって材料が変形します。目地間に隙間ができると表面からも浸水しやすくなるため、表面の塗装では防ぐ事が出来ず張り替えが必要になります

 

つなぎ目の隙間

コーキング劣化により外壁のつなぎ目に隙間が出来ると、 コーキング劣化部から浸水し躯体を傷める原因に。コーキングの詰め替えが必要になります

 

屋根のチェック

 

 

ひび割

ひび割れを放置すると雨漏りの原因になるだけでなく、雨水によって他の部位にも悪影響を与える可能性が。早めの材料交換など補修を行いましょう

 

ツヤの有無・変色

見た目の目安として、屋根はツヤがなくなり、色あせや変色が起こってくるとチョーキング現象につながります。現象が起こる前の塗り替えがオススメです

 

お風呂のチェック

 

 

お風呂のリフォームの時期は20年が目安。この時期以上になると、劣化が加速したり維持費が高くなる場合が多いです。

以下の場合は早めに修繕、リフォームを行いましょう。

・壁、床、浴槽にヒビワレやサビ、カビが増えている
・金具や設備の温度調節がききにくい
・排水口の掃除をしても匂いが気になる、排水が流れにくい

 

キッチンのチェック

 

 

キッチン本体の耐用年数は10~20年程度といわれています。

以下の場合は早めに修繕、リフォームを行いましょう。

・排水のつまりやレンジフードから異音がする
・排水口が詰まりやすくなったり、水漏れが発生しやすくなる
・ガスコンロの火が付かない、すぐに火が消えてしまう
・IHが温まりにくい、異音がする、煙が出る
・フード周りの壁や天井が油で汚れる、異音や振動がする
・天板に水あかや傷、錆や汚れなどが出てきた

 

トイレのチェック

 

 

トイレ本体は長持ちしますが、トイレタンクの中にある部品は約7~10年が寿命の目安。メーカーで部品の製造が終了して修理ができなくなる場合はトイレ丸ごとの交換が必要に。便器にひびや傷が入る、水の流れが悪い、黄ばみ・悪臭などが残るなどの場合のほか、新機能がほしいときにリフォームされる方も多いです。

 

壁紙・床・ドアのチェック

 

 

壁紙の耐用年数は約5〜10年ですが、日当たりや使われ方によっては早めにリフォームした方がいい場合も。床も同様に約5〜10年と短めです。壁紙と床に関しては好みの変化で気軽にリフォームされる方も多いですね。ドアはアルミ製の場合20~30年・木製は15年~20年が目安といわれていますが、部品は早めに劣化することも。

不具合が起きたら早めに修繕しましょう

 

 

札幌の寒さを防ぐリフォームも!早めのタイミングで検討を

 

 

札幌など寒さの厳しい地域では、いざ住んでみたら寒かった…という声もよく聞きます。

札幌でリフォームを行うリノベーション株式会社では、寒さ対策として「内窓」や「断熱サッシ」のリフォームをおすすめしています。

部屋の空気は、窓など開口している場所から約58%の熱が出てしまうというデータが発表されています。内窓をリフォームすると、既設外窓とプラメイクEの間の中間空気層が外気と室内を遮断し、枠一体型の二重サッシと変わらない程の高い断熱効果を発揮。冷暖房費の節約も期待でき、環境への配慮にもつながります。施工も短時間で今ある窓に合わせるだけで、大掛かりな工事は必要ありません!

また、断熱サッシは冬の寒さが厳しいドイツの職人たちが20世紀半ばに作り出した断熱樹脂サッシを使用。断熱、機密、遮音性が高い寒冷地に最高に適したサッシです。

リノベーション株式会社の内装リフォームでも詳しくご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

お気軽にご相談ください。

 

 

まとめ

・家を長持ちさせるためには、問題点を早く見つけて修繕範囲が小さいうちにこまめにリフォームするのが大切
・最初のリフォームのタイミングは、建てられてから10年が目安
・10年経たなくても、劣化状況によって早めのリフォームが必要な場合も!定期的に状態チェックをして修繕を依頼しましょう
・寒さ対策として「内窓」や「断熱サッシ」のリフォームもおすすめ!


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