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札幌の業者が解説!金属サイディングのメリットとデメリットは?

皆さん、金属サイディングってご存じですか。
札幌市にお住みの方は凍害に悩んでいらっしゃるかもしれません。
そんな方におすすめなのが、金属サイディングです。
近年、凍害対策として注目されており、外壁リフォームの際に選ばれています。
今回は金属サイディングのメリットとデメリットを解説します。

 

□金属サイディングのメリット

 

金属サイディングのメリットは5つあります。

1つ目は、凍害に強いことです。
金属サイディングは他の外壁材より凍害に強いです。
表面が金属板のため、内部に水が入り込みにくくなっています。

2つ目は、断熱性です。
金属サイディングは、裏面にウレタンフォームのような高い断熱性のある断熱材に使い、下地として胴縁を取り付けます。
胴縁とは外壁内に空気層を作るための金属の棒です。
外壁と部屋の間に空気の層ができるので、暖房効率も見込めるでしょう。
そのため他の外壁材より断熱性が優れていると言えます。

3つ目は、軽量で施工しやすいことです。
金属サイディングは張り替え工事やカバー工法でリフォームします。
カバー工法は既存壁に重ね張りするため、外壁材が軽量である必要があります。
同じサイディングでも、窯業サイディングはカバー工法ができません。
窯業サイディングはセメントを原料としているため、既存壁に取り付けると建物が重さに耐えきれないからです。
またカバー工法はデザインを大きく変えられるというメリットがあるので、デザインを一新したい方にもおすすめです。

4つ目は、メンテナンスがしやすいことです。
金属サイディングは他のサイディングより塗料が密着するため、メンテナンスがしやすいです。
水分を弾き凍害を防ぐ効果もありますが、塗料の色落ちという点でも強いです。
窯業サイディングでは約10~15年で色褪せ塗り替えが必要になりますが、金属サイディングはほとんど塗り替えが必要ありません。
また、乾燥や収縮の影響も少ないのでひび割れができにくいです。

5つ目は、防音性です。
カバー工法で金属サイディングを施工した場合、既存の壁に取り付けます。
そうすると壁が2重構造になって、防音性が高まります。

 

□金属サイディングのデメリット

 

金属サイディングのデメリットは3つです。

1つ目は、デザインが豊富でないことです。
金属サイディングの表面は金属の板を貼っています。
そのため他の外壁材より選べるデザイン数は少なく、無機質な印象を与えます。
あなたはデザインよる機能性を重視しますか。
もしそうあれば、金属サイディングが最適でしょう。

2つ目は、費用がかかることです。
金属サイディングより窯業サイディングが選ばれることが多いのはこれが原因です。
金属サイディングはアルミやスチール板、ガルバリウム鋼板を使用します。
特にガルバリウム鋼板を採用すると高額になるでしょう。
その差は、窯業サイディングに比べると3割ほど高いです。

2つ目は、錆びやすいことです。
金属サイディングは金属同様に、傷に水分や空気が触れることで酸化して錆が発生します。
錆びるとその部分の強度が弱くなり、内部に水分が侵入します。
水分が侵入すると、建材が劣化してしまうかもしれません。
金属サイディングはメンテナンスがほとんどいりませんが、定期的な点検は必要です。

3つ目は、表面に傷がつきやすいことです。
金属は傷がつきやすいという特徴を持っています。
金属サイディングの強度は強いですが、金属サイディングも表面が金属であるため、ひっかき傷のような傷がつくことがあるでしょう。
ガルバリウム鋼板は微細な傷はそれ以外広がらないように防ぎますが、大きな傷は別途で補修が必要になります。

 

□まとめ

 

今回は金属サイディングのメリットとデメリットについて解説しました。
金属サイディングは他の外壁材より機能的にかなり優れていることがお分かりいただけたと思います。
金属サイディングでの外壁リフォームに興味を持っていただけた方もいらっしゃるかもしれません。
興味を持った方は、まずは無料で見積もりを相談してみましょう。


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