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札幌市にお住まいの方へ!板金屋根の注意点についてご紹介します!

札幌市では屋根に板金を使うことが一般的ですよね。
板金屋根を設置するにあたって、特に劣化に関して知りたいという方は多いのではないでしょうか。
そこで、今回は板金屋根の主な注意点についてご紹介します。

 

 

□注意したい劣化症状とは

 

はじめに、板金屋根の劣化症状についてご紹介します。

 

*棟板金の釘が抜けること

 

棟板金とは板金屋根の頂点に付けられた板金のことで、水が入らないように防止するためのものです。
そのため、この部分の釘が緩くなったり、抜けてしまったりすると、板金が浮いて強い風によって板金が飛ぶだけでなく、水が侵入して屋根が劣化してしまう可能性があります。
強い風で板金が飛んでいってしまうと人や物を傷つけることも考えられるのでとても怖いですよね。

 

*貫板が腐食すること

 

棟板金の釘が抜けると、内部に水分が残ったままになってしまいます。
こうなると棟板金の内部にある貫板が腐食してしまい、屋根自体の劣化が早まってしまいます。

 

*サビが発生すること

 

現在、板金には錆びにくいガルバリウム鋼板製のものが多いため、昔に比べてサビが発生しにくくなっていますが、全く発生しないというわけではありません。
サビの発生により屋根の耐久性が落ちてしまうため、サビ止めの塗料を使うとともに、定期的に点検を行うことが大切です。

 

*ゴミや落ち葉が屋根に溜まること

 

屋根の谷部分の谷樋(たにとい)の部分にゴミや落ち葉が溜まってしまうと、雨水や雪がうまく下に流れずに屋根に溜まってしまうため、雨漏りの原因になる可能性があります。
溜まりを防止するネットを使用したり、定期的な点検と掃除をしたりすることで防止しましょう。

以上、様々な劣化症状がありますが、屋根に上るのは危険なため、専門家に点検依頼することをオススメします。

 

 

□屋根点検の適正な時期とは

 

屋根の点検を依頼したくても、自分では見ることができないため、本当に点検が必要か心配ですよね。
そんな方に点検の目安としてオススメの時期は築7年を過ぎた頃です。
築7年から10年ほど経過すると、ほとんどの家の棟板金の針は抜けてきてしまいます。
針が抜けると棟板金の落下や内部への水の浸透が発生してしまうため、危険な上に家自体の劣化を早める原因になってしまいますよね。
そのため、7年を目安に専門家に屋根点検の依頼をすることをオススメします。

 

 

□まとめ

 

板金屋根の注意点についてご紹介しました。
屋根は普段から隅々まで見ることができないため、劣化に気付きにくい部分ですが、放っておくと家自体への影響も大きいため、点検依頼を怠らないことが重要です。
板金屋根の設置をお考えの方はぜひ参考にしてみてくださいね。


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