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リフォームの豆知識

乾式タイルの特徴や施工について解説します

外壁リフォームでは、様々な方法があります。
今回はその中でも、乾式タイル、乾式工法について、その特徴や施工方法、さらにメリット・デメリットついて解説していきます。

□乾式タイルの特徴や施工を紹介

 

*乾式工法とは

乾式工法とは、完成された建材を実際の現場まで持ち込み、その場で、そのまま取り付け作業を行う施工方法です。
その中でも、代表的なのが「乾式タイル」と呼ばれるものです。外壁のサイディング取り付け作業やタイルを直接取り付ける技法です。
現場作業において、材料と水を混ぜて外壁工事を行う湿式工法とは違って、工程がその分省略されるため、作業の効率化が可能になるでしょう。

 

*乾式タイル施工のメリット

乾式タイル工法のメリットのまず第一に挙げられるのが、作業の短縮化です。
水で練った材料を用いて施工すると、どうしても乾燥の作業が必要になり、工程期間を要します。
ゆえに、作業施工期間が短縮化されるという点で、乾式タイル工法は優れています。
さらに、タイルを貼り付けていく工法なので、職人のようなそこまで高い専門性がなくても綺麗に仕上がるということがメリットとして挙げられるでしょう。
複数の技量レベルの違う業者が、作業を行うと、仕上がり具合にムラや違いが生まれる可能性があります。
そういった点でも、乾式タイル工法は安心できるでしょう。
また、乾式タイル工法は比較的費用が安く済みます。
水で練った材料を用いる技法は、専門性が高く、作業できる者の絶対数が少ないです。
さらにその数は近年減少傾向にあり、その技法・施工方法を用いると費用が高くつくかもしれません。
そういった点でも、乾式タイル工法は利点があります。

 

*乾式タイル施工のデメリット

乾式タイル工法は、大量生産された素材を用いるため、デザインが画一的になりがちです。
職人さんならではの、デザイン性、独自性は感じることができません。
ご近所さんの外壁とまったく同じタイルだった、なんてことがありえるかもしれません。
それゆえ、オリジナリティを生みだすには、少し難しいでしょう。
さらに、塗って壁を作っていく工法は、外壁面は継ぎ目なく均等に繋がるのに対して、乾式タイル工法は、タイルを一枚づつ貼り付けていくので、若干重厚感、高級感に欠け、インスタント感が出てしまい、カジュアルになってしまいます。

 

□まとめ

今回は乾式タイルの特徴、施工方法、そしてメリット・デメリットについて紹介させていただきました。
当社では、この乾式タイル工法を用いた外壁リフォームにも対応しています。
ぜひ、ご相談ください。


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