KNOWLEDGE

リフォームの豆知識

これから寒さ対策のためのリフォームを考えている方に!断熱サッシを用いたリフォーム方法を解説します

寒い地域にお住いの方々の中で、現在、寒さ対策も含めたリフォームを検討中の方はいらっしゃいませんか。
今回は、そんな方に向けて、断熱サッシを用いた寒さ対策、その断熱サッシの構造と相場の費用も含めて、解説していきます。

 

□断熱サッシとは

 

*断熱サッシの構造

まず、「サッシ」という言葉に聞きなじみのない方がいらっしゃるかもしれません。
サッシとは、窓枠に用いられる建材のことで、通常アルミや金属などを用いてつくられています。
今回は、その断熱機能が高まった「断熱サッシ」を解説します。
一般的に窓枠に用いられる建材は、アルミ製です。
しかし、そのアルミ性質上、たとえガラスを2枚以上にしても、その「サッシ」部分から放熱が起こってしまい、効果的に部屋を保温できません。
そこで、木材や樹脂などを組み合わせた特殊構造を用いた「断熱サッシ」を使用することで、断熱効果がさらに期待できるかもしれません。
そのような木材や樹脂を用いた断熱サッシは、通常のアルミサッシに比べて熱伝導率が極めて低いので、断熱効果はかなり期待できます。
結露が生じにくく、防音効果、気密性にも優れており、断熱サッシは、寒冷地帯の冬の気候の対策に、期待できる断熱効果を有しています。
樹脂製の断熱サッシは、加工や着色がアルミサッシとは違い、施工しやすいため、幅広いデザインに柔軟に対応できるでしょう。
引き違い窓のような一般的なタイプのもだけでなく、滑り出しタイプ、上げ下げタイプ、外開きタイプなど、かなり幅広くデザインの可能性が広がるでしょう。

 

*断熱サッシ取り付け費用・施工相場

断熱サッシは、木材・樹脂材のみを使用して施工した場合、アルミサッシの施工よりも費用が2倍程度高くなります。
樹脂・木材とアルミ材を両方を使用して、複合タイプの建材で施工しても、その値段は、通常のアルミサッシと比較すると、高くなり、1.5倍程度の費用がかかるでしょう。
樹脂・木材サッシを多く取り扱っている業者であれば、多少の減額は期待できるかもしれません。
複数社に見積もりを依頼して、値段を比較するのも一つの方法かもしれません。
樹脂・木材の断熱サッシは、窓自体を丸ごと交換すると、低くて25万円前後、高くて60万円前後になるでしょう。
ベランダに出入りできるような大きな窓の場合は、最低でも30万円は費用としてかかるので、断熱サッシのリフォームの相場は、通常のアルミサッシリフォームよりは高くなることを見ておくといいかもしれません。

 

□まとめ

今回は断熱サッシを用いた寒さ対策、そしてその構造と費用相場について解説しました。
当社でも上記のような断熱サッシに関する質問や施工にも対応しております。
ぜひご相談ください。


リフォーム事例リフォーム事例

札幌・札幌近郊でリフォームをご検討の方は、
リノベーション株式会社にお気軽に
お問い合わせください

電話での来店予約・お問い合わせ

0120-47-1177

外壁やリフォーム全般 に関してお困りの方はお気軽にお問い合わせください