代表挨拶
不便を、価値に変える。
古くなったものに、もう一度、未来を宿す。
リノベーション株式会社のwebサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。
代表取締役の久世 崇です。
私は現場から経営者になった人間です。
現場の空気も、図面の重みも、お客様が見積書を前にして黙り込む数秒の沈黙も、すべて知っています。 だからこそ、最初にお伝えしたいことがあります。
私たちが向き合っているのは、単なる工事ではありません。
そこに住む人の暮らしであり、建物に刻まれた時間であり、地域に残すべき価値です。
私たちが展開する
事業
リノベーション株式会社は、北海道札幌市を拠点に、建築事業、不動産・介護施設事業、サスティナブル事業、そして広告事業を通じて、地域の暮らし、建物の価値、そして社会に必要とされる新たな仕組みづくりに挑戦してまいりました。
建築事業では、住宅・建物に関する建築全般を通じて、暮らしと資産価値を高めてまいります。
不動産・介護施設事業では、築古建物の再生や福祉施設運営を通じて、地域に必要とされる価値を創出してまいります。
サスティナブル事業では、リユース・レンタカー等を通じて、限りある資源を循環させ、新たな価値へと変えてまいります。
そして広告事業では、当社自身が証明してきたマーケティングを、お取引先様の売上向上とROAS最大化の力へと変えてまいります。
私は、マーケティングと広告は経営者の仕事であると考えています。
なぜなら、集客とは単なる宣伝ではなく、事業の未来を決める経営判断そのものだからです。
創業以来、私は自社の集客を他者に委ねてまいりませんでした。
学び、書き、世に出し、外し、また書き直す。
この泥臭いサイクルを、自らの手で回し続けてまいりました。
代理店に委ねた瞬間、事業の舵を他人に預けることになる。
だからこそ、当社は自社の言葉、自社の広告、自社の集客を、自ら握り続けてきました。
それが、今日まで事業を成長させてこられた最大の理由です。
教科書に載っているセオリーだけでは、
事業は動きません。
当社が持っているのは、現場で売れた言葉、反応が出た導線、外して痛みを伴った失敗、そして何度も改善を重ねてきた実践知です。
これは、金銭では買えません。
時間を使い、失敗を重ね、現場で答え合わせを続けてきた会社にしか残らない資産です。
その実践知を応用し、お取引先様の売上を伸ばす武器として磨き上げる。
広告費を1円でも無駄にせず戻りを1円でも厚くする。
それが、当社広告事業の役割です。
一見すると、事業領域は広く見えるかもしれません。
しかし、当社の事業は全て一本の線で繋がっています。
事業同士・お客様同士のシナジーを生むか。
あるいは、自社で磨いたビジネスモデルを別領域へスピンオフ(応用)できるか。
この二軸によって、全ての事業が血脈を共有しています。
バラバラに見えて、根は一つ。
今あるものに、もう一度光を当てる。
眠っている価値を再生し、次の世代へつなぐ。
それは、建物だけの話ではありません。
自社で培った知見も、現場で流した汗も、すべて眠らせない。
使い倒し、磨き直し、次の価値へ変えていく。
それが、リノベーション株式会社の哲学です。
今あるものに、もう一度光を当てる。
眠っている価値を再生し、
次の世代へつなぐ。
すべての事業に通じる、
再生の思想
古くなった建物を、ただ壊して新しくするのではなく、活かす。
使われなくなった資源に、もう一度役割を与える。
人の中に眠る可能性を引き出し、誇りを持って働ける環境をつくる。
そして、現場で培われてきた知恵や技術を、AIやデータによって未来へ継承する。
それが、私たちリノベーション株式会社の根底にある考え方です。
日本には、世界に誇るべき高い建築技術があります。
一ミリにこだわる技術者の手。
現場で磨かれてきた判断力。
地域に根差して積み重ねてきた誠実な仕事。
しかし、建築業界は今、大きな転換点を迎えています。
人手不足、技術継承の難しさ、資材高騰、人口減少、空き家・築古建物の増加。
これまでの延長線上だけでは、業界も、地域も、企業も、持続的に成長し続けることはできません。
だからこそ、私たちは変わり続けます。
変化を恐れるのではなく、変化に適応する。
古い常識に縛られるのではなく、本質を守りながら進化する。
現場の知恵とテクノロジーを掛け合わせ、
建築産業という労働集約型産業の可能性を、もう一度大きく広げていく。
単なる施工会社では
終わらない
私たちは、建築を基盤とする会社でありながら、単なる施工会社に留まるつもりはありません。
目の前のお客様の暮らしを良くすること。
地域の建物を長く使える資産へ変えること。
一人ひとりが誇りを持って働ける会社を作ること。
そして、建築業界そのものの未来を変えること。
そのすべてが、私たちの事業です。
神は細部に宿る
私が大切にしている言葉があります。
神は細部に宿る。
小さな気配り。 一つの確認。 一本の電話。 一枚の養生。 一本のビス。 一つの挨拶。 一つの約束。
それらを軽く見る会社に、大きな仕事はできません。
逆に、細部に魂を込められる会社は、必ず大きな信頼を積み上げることができます。
私たちは、派手な言葉だけで未来を語る会社ではありません。
現場で汗をかき、お客様と向き合い、一つひとつの仕事を積み重ね、その上で未来へ挑戦する会社です。
技術者が
誇りを持てる会社へ
当社では、現場で工事を担う者を、単なる職人とは考えていません。
私たちは彼らを、建物の価値を支える技術者だと考えています。
図面を読み、構造を理解し、寸法を合わせ、素材を扱い、人の暮らしを支える建物に手を入れる。
それは、確かな知識と経験と責任がなければできない仕事です。
だからこそ私は、技術者が誇りを持って働ける会社をつくりたい。
安全な現場、正当な評価、学び続けられる環境、家族に胸を張って語れる仕事。
その実現のために、私たちはAIや新しい仕組みを積極的に取り入れ、無駄な事務作業や過剰な属人化を減らし、本来人が向き合うべき価値ある仕事に集中できる環境づくりを進めています。
建物を直すだけではなく、暮らしを良くする。
暮らしを良くするだけではなく、地域を強くする。
地域を強くするだけではなく、次世代に誇れる産業をつくる。
それが、私たちの使命です。
会社は、
人と地域の未来を
つくる器である
私は、会社とは単なる売上や利益を追う器ではなく、社員の人生の質を上げ、お客様の暮らしを守り、地域社会に価値を残すための存在だと考えています。
だからこそ、私たちは人を大切にします。
技術を大切にします。
約束を大切にします。
挑戦を大切にします。
そして何より、今この瞬間に関わってくださるお客様、取引先様、地域の皆様、社員とその家族に対して、誠実であり続けることを大切にします。
北海道から、
建築産業の未来を広げる
これからのリノベーション株式会社は、
さらに進化します。
建築事業の品質を高める。
築古建物の再生により、スクラップアンドビルドに頼らない持続可能な建築産業をつくる。
不動産・介護施設事業を通じて、地域に必要とされる価値を創出する。
サスティナブル事業を通じて、資源を循環させ、新たな価値へ変える。
AIやデータを活用し、建築業の現場知を未来へ継承する。
北海道から、日本の建築産業の可能性を広げていく。
簡単な道ではありません。
しかし、簡単ではないからこそ、やる価値があります。
この会社は、まだ完成形ではありません。
そして私は、完成していないことこそが、私たちの強さだと思っています。
変わり続ける。
けれど、変えてはいけないものがある。
時代は変わります。
市場も変わります。
お客様のニーズも変わります。
だから私たちも、変わり続けます。
しかし、変えてはいけないものがあります。
誠実な仕事。
お客様への感謝。
技術への敬意。
仲間への信頼。
そして、より良い未来をつくるという覚悟。
リノベーション株式会社は、これからも北海道の地に根を張りながら、変化に適応し、進化し続けます。
住まいを再生する。
建物の価値を再生する。
資源の価値を再生する。
人の可能性を再生する。
そして、地域の未来を再生する。
その名に恥じない会社であり続けるために、私たちは挑戦を止めません。
今後とも、リノベーション株式会社をどうぞよろしくお願い申し上げます。
リノベーション株式会社
代表取締役
久世 崇
