2026.08.31
古い玄関をおしゃれにリフォーム!北欧・モダン・高級感スタイル別実例集
築20年を過ぎると、家の顔である玄関の汚れや傷みが気になり始めます。古い玄関をなんとかしたい。おしゃれに見せるアイデアが知りたいとお悩みではないでしょうか。
ただ傷んだ部分を直すだけでなく、この機会に好みのデザインへ一新するのがおすすめです。
この記事では、北欧・モダン・高級感といったスタイル別の実例や、DIYとリフォームの境界線、費用感を分かりやすく解説します。
築20年はリフレッシュのサイン!修繕ついでに玄関をおしゃれに変えるメリット

家の顔である玄関も、築20年を過ぎると汚れや傷みが目立ち始めます。ただ直すだけではもったいないと感じる40〜50代の方こそ、修繕と同時にデザイン変更を検討すべきでしょう。
老朽化した箇所のメンテナンスを行いながら、自分好みの理想の空間へとアップデートすることで、住まいの価値と毎日の心の豊かさを同時に高めることができます。
汚れや傷みが気になり始めたら玄関リフォームのタイミング
築20年以上が経過した戸建てでは、壁紙の黒ずみや床の剥がれ、ドアの開閉のしにくさなど、多岐にわたる老朽化が進行しています。見た目の問題だけでなく、住まい全体の古さを感じさせる大きな要因です。
特に玄関は、家族が毎日通り、来客が最初に目にする場所。もし最近、玄関が暗くて古臭いなと感じたら、それがリフレッシュの最適なタイミングです。放置して家の寿命を縮める前に構造的なチェックも含めた修繕を行い、住まいを長持ちさせましょう。
修繕と一緒にデザインを変えるのが賢くておトクな理由
壊れたから直すという従来の修繕に、デザインの要素を加えるハイブリッドなリフォームが、今の賢い選択です。個別に工事を繰り返すよりも、内装の張り替えや照明の増設をまとめて行うことで、工事費用を抑えつつ空間全体の統一感を出しやすくなります。
特に40〜50代の方は、ライフスタイルの変化に合わせて今っぽさを取り入れたい時期でしょう。修繕コストを活かして最新の断熱性能や洗練された意匠性を手に入れることは、長期的な資産価値の維持にも繋がります。
40〜50代がこだわりたい大人のおしゃれな玄関の共通点
大人の玄関づくりで大切なのは、単なる流行の追随ではなく上質さと機能性の融合です。具体的には、生活感を抑える十分な収納確保や、帰宅時にホッとできる柔らかな照明演出が挙げられます。
また、植物やアートを飾る余白を持たせることで、ギャラリーのようなゆとりを感じさせるのも大人の嗜み。札幌のような寒冷地では、見た目の美しさに加えて冬でも暖かいという断熱機能も欠かせません。品格のある素材選びと、快適な暮らしを支える機能的な裏付けこそが共通点です。
参考:おしゃれな玄関の事例写真やアイデアを多数紹介!マネしたくなる建築実例もチェック
https://sfc.jp/ie/myhome/articles/genkan20230530/
【スタイル別】古い玄関が見違える!おしゃれなリフォーム&インテリア実例集
理想の玄関を実現するには、まず目指すべきテイストを明確にすることが近道です。
この章では人気が高い「北欧」「モダン」「高級感」の3つのスタイルについて、具体的なアイデアを紹介します。小物の選び方から内装の工夫まで、今の古い玄関を劇的に変えるためのヒントが詰まっています。ご自身の好みに合うスタイルを見つけてみてください。
1.温もりに包まれる北欧スタイル:木目とナチュラルな空間
北欧スタイルは、木の温もりを活かした明るく開放的な雰囲気が特徴です。築20年の玄関をこのスタイルに変えるなら、天井に木目調の素材を採用したり、淡い色味の壁紙(クロス)へ張り替えるのが効果的でしょう。
インテリアには、スツールなどのデザイン性に優れた家具を一点置くだけでも、北欧らしい洗練された空間を演出できます。さらに玄関ホールに観葉植物や花を飾り、自然の息吹を感じさせるのもポイント。明るいトーンの素材選びと植物の緑で、温かく迎える空間に生まれ変わります。
2.洗練された都会的なモダンスタイル:すっきり飾らない空間
シンプルで無駄のないモダンスタイルは、都会的でスッキリとした印象を与えます。このスタイルを成功させるには隠す収納の徹底。出しっぱなしになりがちな靴や傘を扉付きのシューズクロークへ収め、生活感を排除することで空間の美しさが際立つのです。
内装はモノトーンや落ち着いた色調で統一し、直線的なラインを意識すると良いでしょう。床に大理石調のタイルを採用するのもおすすめ。ミニマルな空間は毎日の掃除もしやすく、常に凛とした空気を保てる理想の形です。
3.ホテルのような高級感・かっこいい玄関ホール:上質でギャラリーのような空間
ホテルライクでかっこいい玄関を目指すなら、光の演出と素材へのこだわりが不可欠です。ダウンライトで壁に掛けたアートを照らしたり、足元をやさしく照らす間接照明を取り入れたりすることで、夜の玄関がドラマチックな空間に変わります。
素材には石目調や重厚感のある木目を用い、視覚的な質感を高めましょう。また、玄関を単なる通路と考えず、お気に入りのオブジェを飾るギャラリーにするのも素敵です。40〜50代にふさわしい優雅さは、帰宅のたびに深い充足感を与えてくれます。
どこまでできる?自分でDIYとプロに任せるリフォームの境界線
リフォームを検討する際、自分でどこまでできるかは気になるポイントです。手軽に雰囲気を変えられるDIYと、安全面や耐久性が問われるプロの工事を正しく見極めることが、失敗を防ぐ鍵となるでしょう。
特に築20年以上の戸建ては、表面的な美しさだけでなく、目に見えない構造部分への配慮が不可欠です。後悔しないための明確な境界線を解説します。
自分で手軽に変えられる範囲(小物のディスプレイ・簡単な床シートなど)
インテリアの印象を左右する飾りの部分は、DIYで楽しみながら変えることができます。例えば、壁面を有効活用するための棚(ウォールシェルフ)の設置や、季節に合わせたお花・アートのディスプレイなどは自分で行うのに最適です。
また、ホームセンターで購入した板で簡易的なシューズラックを作ったり、床にクッションシートを敷くことも比較的容易に挑戦できるでしょう。アロマグッズやおしゃれな雑貨の配置も効果的。自分の手で理想に近づけるプロセスは、家への愛着を深めます。
プロに任せるべき範囲|壁紙の張り替え・電気工事・間取りの変更など
安全性や仕上がりの品質が求められる工事は、プロに依頼するのが賢明です。具体的には、電気工事士の資格が必要な照明の増設やスイッチの移設、広範囲におよぶ壁紙の全面張り替えなどが該当します。
また、玄関ドアの交換は防犯性や断熱性能を左右する重要な作業であり、専門的な技術を要するものです。土間を広げたい。シューズクロークを作りたいといった間取り変更を伴うリノベーションも、構造の安全を確認できる建築士やプロの判断が欠かせません。結果として長く安心して使えます。
【注意】古い家ならではの見えない傷みや寒さはプロの診断が必要
築20年以上の家には、DIYでは対処できない課題が隠れていることがあります。特に札幌などの寒冷地では、断熱材の劣化による冷気の侵入や結露、湿気による下地の傷みなどが深刻な問題になりがちです。
このような見えない部分の劣化を無視して表面だけをきれいにしても、すぐに不具合が再発してしまいます。プロによる診断を受けることで、適切な断熱窓枠(サッシ)の提案や根本的な解決が可能に。専門家に家の健康状態をチェックしてもらうことが将来のトラブルを防ぐ最大の防御策です。
【場所別】知っておきたい玄関リフォームの費用感の目安

リフォームの計画を立てる上で、最も重要なのが費用感の把握です。予算に合わせてどの範囲を修繕し、どこまでデザインにこだわるかのバランスを考える必要があります。
この章では、玄関ドアの交換や内装の張り替えなど、場所ごとの具体的な価格相場を提示します。費用を抑えつつ理想を叶えるためのパッケージプランも併せてご紹介しましょう。
壁や天井の張り替え費用
壁紙や天井の張り替えは、玄関の印象を最も手軽に、かつ劇的に変えられるリフォームです。費用は使用する壁紙のグレードや施工面積によりますが、一般的な玄関ホールであれば数万円程度から検討可能。
たとえばトイレの内装パックが3.5万円〜であることを参考にすると、玄関も比較的リーズナブルに刷新できることがわかります。単なる張り替えだけでなく、一部にアクセントクロスを用いたり、天井に木目調の素材を採用して温もりを出すなど、デザイン性をプラスするのもおすすめです。
照明(電気工事・ライトの追加)費用
玄関の雰囲気をガラリと変える照明リフォームは、満足度の高い投資と言えます。既存の器具を新しいデザインのものに交換するだけであれば数千円〜数万円程度で済みますが、プロの電気工事を伴う演出を加える場合はそれなりの費用が必要です。
器具交換を含めた水栓交換などの小規模な設備交換が4万円前後〜であることを考えると、照明器具の増設やスイッチの交換も数万円からが目安。ダウンライトの設置や間接照明など、光の質にこだわることで、上質な空間へと生まれ変わります。
玄関ドアの交換(断熱・防犯アップ)費用
家の顔である玄関ドアの交換は、見た目の劇的な変化だけでなく機能向上におけるメリットも大きいです。人気の高いリクシルの「リシェントⅢ」などの戸建て用カバー工法(既存の枠を活かす工法)であれば、約36.5万円〜が費用の目安となります。
1日で工事が完了するプランも多く、壁を壊さずに最新の断熱ドアや電子錠付きの防犯ドアに変更できるのが大きな魅力。札幌のような寒冷地では高断熱仕様を選ぶことで、冬場の玄関の冷え込みを劇的に改善できるでしょう。
まとめて直すとお得になる内装パックという選択肢
玄関だけでなく、水回りや他の部屋の内装も気になるという方には、セットでお得になるパックプランがおすすめです。例えばシステムキッチン、浴室、洗面、トイレをまとめた水回り4点パックは、150万円〜200万円程度の予算で一気に生活空間を刷新できます。
複数の箇所を同時にリフォームすることで業者の諸経費を一本化でき、個別に発注するよりも総額を抑えることが可能です。玄関の内装と併せて廊下の壁紙を統一すれば、家全体に洗練された一体感が生まれるでしょう。
失敗しないために!家の寿命を延ばす修繕とデザインを両立するコツ
玄関リフォームで最も避けたいのは、見た目はきれいになってもすぐに機能的な問題が発生することです。特に築年数が経過した家では、その地域の気候特性を無視した工事は命取りになります。
この章では、札幌のような厳しい環境でも長持ちし、かつ美しい住まいを実現するための、プロ視点のアドバイスをお伝えします。安心の保証制度もチェックしてください。
地域の気候に合わせる:結露や冷気を防ぐ断熱と長持ちする素材の選び方
札幌エリアでのリフォームにおいて、断熱対策はデザイン以上に重要です。玄関は特に冷気が入りやすいため、断熱窓枠(サッシ)や高断熱ドアの採用は必須と言えます。これにより結露を防ぎ、建材の腐食やカビの発生を抑えて家の寿命を延ばすことができるのです。
また、外壁や玄関まわりの素材には、凍害に強い金属サイディングなどの高耐久素材を選ぶことが賢明。当社は金属サイディング施工で全国No.1の実績を持ち、北海道の厳しい環境に耐えうる素材選びと施工技術を熟知しています。
工事の後もずっと安心:業界最長クラスの20年保証などのサポート制度
リフォームは完了して終わりではなく、そこから新しい生活が始まります。高額な投資だからこそ、将来のトラブルに対する不安を払拭できる保証制度の有無を必ず確認してください。
当社では施工品質への自信の証として、一部施工品目に業界最長クラスの20年工事保証を付帯しています。これは細部まで厳しい基準で施工を行っているからこそ提供できる安心の証。また、建設業許可を5つ保有している点も信頼の指標です。万が一の際にも迅速に対応できるパートナーを選びましょう。
理想の玄関で毎日の帰宅をもっと楽しく!まずは施工事例を見てみませんか?
築20年を過ぎた玄関はリフォームによって、ただの出入り口からお気に入りの空間へと劇的に進化します。北欧、モダン、高級感といった多彩なスタイルの中から、あなた自身のライフスタイルに合ったものを選ぶワクワク感はリフォームならではの醍醐味。修繕という守りの工事をデザインという攻めの楽しみに変えて、毎日の帰宅が待ち遠しくなるような住まいを手に入れませんか?
うちと同じくらいの古い家が、本当にきれいになるのかと不安に思われるかもしれません。そんな時は、ぜひ実際の施工事例をチェックしてみてください。豊富なビフォーアフター写真と、実際にかかった費用を公開しており、あなたの家で実現できるイメージを具体化するのに役立ちます。金属サイディング全国No.1の実績に裏打ちされた、耐久性と美しさを両立した事例の数々は、きっとあなたのリフォーム計画の強力なヒントになるはずです。
理想のイメージはあるけれど予算が心配、という方もご安心ください。当社では、お客様一人ひとりの要望と予算に合わせた最適なプランを提案する無料相談を実施しています。定価制プランの活用や、修繕箇所の優先順位付けなど、プロの視点からコストパフォーマンスを最大化するアドバイスをしております。無理な勧誘は一切ありませんので、まずは気軽にお悩みを共有してください。20年保証の安心とともに、理想の玄関づくりを全力でサポートいたします。