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リフォーム相談室

2026.08.29

間接照明とは?種類・選び方とリフォームで後付けする方法を解説

SNSで見かけるようなホテルライクでおしゃれな部屋にしたいけれど、何から始めればいいかわからないとお悩みではありませんか?

お部屋の雰囲気をガラリと変え、極上の癒やし空間を演出してくれるのが間接照明です。しかし、新築のときに設計していないと無理なのではないか、大がかりな工事や高額な費用がかかりそうと諦めてしまう方も少なくありません。

実は、間接照明はリフォームで簡単に、そして賢く後付けすることができます。この記事では間接照明の基本や種類、失敗しない選び方から、札幌でのリフォーム費用相場、おトクに設置するコツまでをプロの視点でわかりやすく解説します。

間接照明とは?知っておきたい基礎知識と驚きの効果

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間接照明とは光源を直接見せるのではなく、天井や壁に光を反射させてその周囲を照らす照明手法のこと。最近ではSNSの影響もあり、30〜50代を中心にホテルライクな空間にしたいと憧れる方が増えているようです。

単なるおしゃれ目的だけでなく、暮らしの質を向上させる実用的なメリットも多いため、基礎知識を正しく理解することが理想の住まいへの第一歩となります。

天井や壁を照らす反射の光の正体|直接照明との違い

間接照明の最大の特徴は、光を一度天井や壁、床などに反射させることで生まれる間接的な柔らかい光にあります。一般的なシーリングライトのような直接照明は、光源がむき出しで部屋全体を均一に照らしますが、間接照明は反射光を利用するため、影の出方が穏やかで空間に深い陰影を作り出します。

使用する器具や設置方法に決まったルールはなく、照明の当て方次第で雰囲気が大きく変わるのが魅力でしょう。光源を隠すことで、空間がすっきりと洗練されて見える効果もあります。

暮らしを豊かにする4つのメリット

間接照明を取り入れるメリットは多岐にわたりますが、代表的なものは以下の4つです。まずリラックス効果が非常に高く、穏やかな光は質の高い睡眠へと導くため、寝室やリビングに最適でしょう。次に、壁や天井を照らすことで視覚的な広がりが生まれ、空間が広く見える効果があります。また、光源が直接目に入らないため目に優しく、眼精疲労の軽減にも繋がります。最後に、配置次第で部屋の雰囲気を劇的に変えられる高いデザイン性が、日々の暮らしに満足感を与えてくれます。

【種類別】間接照明の特徴と空間に与える印象

間接照明には、光を当てる場所によっていくつかの種類があり、それぞれ空間に与える印象が異なります。代表的な「コーブ照明」「コーニス照明」「バランス照明」の違いを理解することで、自分の理想に近い演出方法を選ぶことができます。

リフォームで後付けする場合、どの壁や天井をどう活用するかによって、必要な工事の規模や費用も変わってくるため、まずはそれぞれの特徴を整理しておきましょう。

天井を高く開放的に見せるコーブ照明

コーブ照明は光を天井に反射させる手法で、天井を工事して段差を作ったり、壁の上部に光源を設置したりして作ります。天井全体が明るく照らされるため自然と視線が上に向き、天井が高くなったような開放感を演出できるのが特徴です。

リビングなどの広い空間で、部屋全体をふんわりと明るく保ちたい場合に非常に効果的でしょう。面積の大きな天井を照らすことで空間全体の明るさを底上げしつつ、洗練された高級感のある雰囲気を作り上げることができます。

壁の表情を豊かにムードを作るコーニス照明

コーニス照明は壁面に光を反射させる手法で、壁の上部に光源を隠して壁をつたうように光を落とします。壁の質感や凹凸を強調できるため、テレビ背面やこだわりのエコカラット(壁材)がある場所への設置がおすすめ。

目線の高さに近い場所が明るくなるため、間接照明の中でも特に明るさを実感しやすいのがメリットです。棚の後ろなどに隠して設置することも可能で、家具を活用した演出により、奥行きのある大人っぽいムードのある空間を作り出せるでしょう。

奥行きと立体感を生み出すバランス照明

バランス照明は、コーブ照明とコーニス照明を組み合わせたような手法で、上下両方向に光を放ち天井と壁の両方を照らします。この手法は光の広がりがより複雑になるため、部屋全体の奥行きや立体感を最大限に引き出すことができます。

インテリアとして非常にインパクトが強く、おしゃれさを追求したい方に最適でしょう。上下を同時に照らすことで十分な光量を確保しやすいため、デザイン性と実用性を両立させたいこだわりのリノベーションシーンでよく選ばれています。

【ひと目でわかる】特徴とリフォーム費用相場の一覧比較

間接照明をリフォームで実現する場合、手法によって費用感が異なります。天井を造作するコーブ照明や壁面を加工するコーニス照明は、本格的な大工工事や電気工事を伴うため、一箇所あたり数万円〜十数万円程度の予算を見ておくのが一般的です。

一方、後述する置き型ライトやテープライトを活用すれば、工事不要で数千円から数万円で実現することも可能です。理想の演出効果と予算のバランスを考え、どこをプロに任せてどこを簡易的に仕上げるか検討するのが、賢いリフォームのコツです。

失敗しない間接照明の選び方とおすすめ器具4選

本格的な造作リフォームだけでなく、照明器具を正しく選ぶだけでも間接照明のような心地よい空間は作れます。初心者が失敗しないためには、まず何を照らしたいかを明確にすることが大切です。市販の器具には、置くだけで設置できるものから、少しの工夫でプロ級の仕上がりになるものまで豊富に揃っています。

この章では、30〜50代の初心者の方でも取り入れやすく、インテリアの質をグッと引き上げてくれるおすすめの器具を4つご紹介します。

初心者でも取り入れやすいスポットライト

スポットライトは特定の場所を集中的に照らす器具で、間接照明作りにおいて最も扱いやすいアイテムです。シェードの角度を自由に変えられるため、壁や天井、あるいは観葉植物や絵画に向けて光を反射させるだけで、簡単に間接照明が完成します。

部屋の構造に合わせて照射位置を微調整できる柔軟性が魅力で、模様替えにも対応しやすいのが嬉しいポイント。壁に光の溜まりを作ることで空間にメリハリが生まれ、初心者でも失敗なくおしゃれな陰影を楽しめます。

壁付けで補助照明に優秀なブラケットライト

ブラケットライトは壁に取り付けるタイプの照明で、光源にカバーがついているものが多いため、設置するだけで柔らかい間接光が得られます。廊下や玄関、階段などの補助照明として非常に優秀で、壁面に優しく広がる光が空間のアクセントになります。

設置には電気工事が必要になるケースが多いため、リフォームやリノベーションのタイミングで検討するのがスムーズでしょう。デザインのバリエーションも豊富で、点灯していない昼間もインテリアの飾りとして映えるのが大きなメリットです。

置くだけで簡単に設置できるスタンドライト・ライトバー

工事をせずに今すぐ始めたい方には、スタンドライトやライトバーが最適です。スタンドライトの中でも光が上を向いているアップライトタイプを選べば、置くだけで天井を照らす間接照明になります。

ライトバーは細長い棒状の器具。テレビの背面や背の高い棚の上に隠して置くだけで、プロが手がけたようなバックライト演出が可能です。持ち運びができるため、寝室からリビングへ移動させるなど、ライフスタイルに合わせて気軽に使用場所を変えられる点も便利です。

家具の裏に隠してプロ級の演出ができるテープライト

近年SNSを中心に人気なのが、柔軟なテープ状の基盤にLEDが並んだテープライトです。非常に軽量で裏面が両面テープになっているため家具の裏側や棚の段差、カウンターの下などに貼り付けるだけで、光源を隠した本格的な演出が可能です。

好きな長さにカットできるものも多く、部屋の端から端まで均一に照らせるため、高級ホテルのような洗練された空間をDIY感覚で作ることができます。比較的安価に入手でき、アイデア次第で活用の幅が無限に広がる魔法のアイテムです。

参考:間接照明ってなに?間接照明の正しい選び方やおすすめの照明とは?

新築じゃなくても大丈夫!後付けリフォームで理想の間接照明を手に入れる方法

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うちは新築じゃないから本格的な間接照明は無理と諦めていませんか?実はリフォーム技術を駆使すれば、既存の住宅でも本格的なコーブ照明やコーニス照明を後付けすることは十分に可能です。壁を少し前に出したり、天井を一段低くする「下がり天井」を造作したりすることで、古い家でも劇的におしゃれに生まれ変わるでしょう。

この章では、リフォーム会社ならではの視点で、賢くおトクに理想の間接照明を手に入れる方法を具体的に解説します。

既存の住宅でもできる!下がり天井や壁の造作リフォーム

今ある部屋に本格的な間接照明を導入するなら、下がり天井や壁の造作リフォームが効果的です。これは天井の一部をあえて低く作ったり、壁に厚みを持たせたりして、その隙間に照明器具を埋め込む手法です。

一見、大がかりに見えますが、内装工事の一環としてスムーズに施工でき、見た目の高級感は置き型ライトとは比較にならないほどです。マンション・戸建てを問わず、現状の間取りを活かしながら照明プランを組み込めるため、多くのリノベーション現場で採用されている人気の工法となっています。

修繕×デザインで賢くおトクにリフォームするコツ

リフォーム費用を抑える秘訣は、外壁や水回りといった必須の修繕とデザイン改修をセットで行うことです。例えば、クロスの貼り替えやキッチンの交換タイミングで間接照明の電気配線工事を同時に行えば、別々に依頼するよりも工賃を大幅に節約できます。

リノベーション株式会社では、ただ直すだけではつまらないというお客様のために、耐久性を高める修繕と、間接照明による空間デザインを組み合わせたハイブリッドな提案を得意としており、満足度の高いリフォームを実現します。

気になる費用と工事の必要性|置き型から本格埋込工事まで

費用は、選ぶ照明のスタイルによって大きく幅があるもの。置くだけのスタンドライトなら器具代のみですが、壁の中に配線を通す本格的な工事となると、数万円〜の工事費が発生します。

また、税込み500万円を超えるような大規模なリノベーションを伴う場合は、建設業許可を持つ信頼できる業者に依頼することが法律面でも安心です。当社は5つの建設許可を保有しており、軽微な工事から1,500万円クラスの大規模工事まで、予算とご希望に合わせた最適なプランをご提示できます。

札幌での施工事例:間接照明で変わったビフォーアフター

北海道・札幌の住まいにおいて、間接照明は単なるおしゃれ以上の価値を持ちます。冬の時間が長い札幌では、家の中で過ごす時間が多いため暖かみのある光の演出は心の豊かさに直結するはず。

リノベーション株式会社は、札幌の気候を知り尽くした技術力と最新のデザインセンスを融合させた事例を多数持っています。この章では、実際に私たちが手がけたリビングや寝室、玄関などの事例を通して、どれほどの変化が生まれるのかを具体的にお伝えします。

【事例紹介】リビング・寝室・玄関の成功パターンと費用感

当社の事例では、リビングの壁面にコーニス照明を採用し、テレビ背面をドラマチックに演出したケースが好評です。寝室ではベッドヘッドに優しい間接光を配し、リラックス度を高める工夫を凝らしています。

費用感としては、水回り4点パックなどの基本工事(約150万円〜)に、プラスアルファのデザイン工事として間接照明を追加する形が多く見られます。施工事例は写真と費用をセットで公開しているため、自身の予算でどこまで理想を実現できるかを具体的にイメージしやすいでしょう。

追加費用の不安を解消する定価制パッケージとは?

リフォームで最も多い不安は、工事が進むにつれて費用が膨らまないかという点です。リノベーション株式会社では、このような懸念を払拭するために定価制パッケージを導入しています。あらかじめ決まった価格で設備や内装を選べるため、予算オーバーを心配せずに理想のデザインを追求できる仕組みです。

間接照明のようなデザイン性の高いオプションも、事前に明確な見積もりを提示するため、安心してお任せいただけます。価格の透明性は、私たちがお客様と信頼を築くための基本です。

まとめ:理想の空間づくりは信頼できるプロに相談を

間接照明は、ただ部屋を明るくするだけの道具ではなく、住む人の心と体を癒やし、日々の生活を豊かにしてくれる最高の投資です。種類や選び方の知識を深めたら、次はそれをあなたの住まいにどう落とし込むかを具体的に考えるステップ。既存の住宅でも、アイデアと技術があれば理想は必ず形になります。まずは信頼できるパートナーを見つけることが、失敗しないリフォームの鍵となるでしょう。

照明環境を整えることは、健康や情緒に良い影響を与え、生活の質(QOL)を劇的に向上させます。ホテルで過ごすような高揚感や、一日の疲れが溶けていくような安らぎを自宅で毎日味わえるのは、人生における大きな価値です。それは単なる贅沢ではなく、より前向きに、より健やかに暮らすための賢い選択。間接照明をきっかけに、今の住まいを世界で一番好きな場所へとアップデートしてみてはいかがでしょうか。

札幌および札幌近郊でのリフォームなら、リノベーション株式会社にお任せください。私たちは、札幌特有の凍害や結露に強い高耐久な施工技術(修繕)と、SNS映えする意匠性(デザイン)を両立させた最高の普通品質を低価格で提供しています。さらに、業界最長クラスの「最長20年工事保証」を付帯しており、施工後も長く安心が続くのが大きな強み。全国No.1の施工実績に裏打ちされた確かな技術で、お客様のこだわりを丁寧に具現化します。

自分の家でも間接照明ができるかな、いくらくらいかかるのかといった疑問があれば、まずはお気軽に無料相談をご利用ください。どんなに小さな工事でも、専門スタッフがお客様のご要望を丁寧にお伺いし、最適なプランをご提案します。Instagramなどで見つけた理想のイメージ写真をお持ちいただければ、それを形にするための具体的なアドバイスも可能です。資料請求やお問い合わせは、お電話またはWEBサイトからいつでもお待ちしております。

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