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平素より、リノベーション株式会社をご愛顧頂き、誠に有難うございます。

2021年3月27日より、2021年版　新テレビCMの放映開始のお知らせです。

2017年の平成ノブシコブシの吉村崇さんのご実家の親孝行リフォームに引き続き、今回は地元札幌市出身のミュージシャン・タレントとマルチに活躍の上杉周大さんのご実家の親孝行リフォームをお手伝いさせて頂いたご縁で「上杉周大さん」と、リフォームの案内人として、「元STV看板アナウンサーの和久井薫さん」が当社のリフォームアンバサダーとして就任していただき、建築リフォーム業界の、折込チラシ広告の‘紙面上での比較、検討‘がしてもらいやすいようにという思いと、また、リフォーム会社の自社の都合の表現ばかりの業界の広告の「問題」として認識し、リフォームを検討されている多くのお客様が抱えている「潜在的不満」を露呈させて気付いてもらえるように、そして、業界全体がより「わかりやすく、明朗で、安心できる」業界に変えて行きたいと言う思いで今回のテレビコマーシャルを制作させて頂きました。

弊社独自でリフォームしたお客様へ毎回アンケートを実施しておりまして、アンケートの回答を見ると、業者選定時に抱いていた不安の第一位が「どこに頼んでよいかわからない」、ついで、昔の悪徳リフォームという時代もあったことから、「相談したいが、一度相談するとしつこく迫られそう」や、「最近、自宅に訪問販売の営業が来た際に不審に思う点が多かった」など「業界に対する不信」が多いという現状を、私たちは把握しています。
ただ、その不安や、悩みをチラシ一枚で完全に解決するのは難しいのが現状です。

そんな状況下の中、弊社のお客様から頂く弊社に対するアンケートの回答で、
「３社以上見積を取りましょうと書いてあったから気兼ねなく見積を依頼でき良かった」

「チラシがお客さん視点で作成されていて安心した」
「他社の広告と違い、お客さんのことを本当に考えているチラシだと感じたから安心して相談出来た」
「しつこく感じた場合は１万円差し上げますと明記している部分が安心した」
「工事の範囲が細かく記載されている」
等という回答を数多くもらっている事もあり、チラシでは伝えられない部分を、今回のTVコマーシャルで、上杉さんや、和久井さんに表現してもらい、いますぐにリフォームの検討をされていない方から、これからリフォームを検討されていく皆様へそんな思いを込めて制作させて頂きましたので、CMが流れてた際は、チャンネルを変えずに、ご覧いただけましたら幸いです。