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リフォーム相談室

2026.05.07

浴室のカビ取りは業者に頼むべき?費用相場と業者選びのポイント

「カビ取り剤を使っても数日後にはまた黒ずみが」
「天井のカビ、どうやって掃除すればいいの?」
このようにお悩みではありませんか?

浴室は家の中で最もカビが発生しやすい場所です。放置すると見た目が悪いだけでなく、アレルギーなどの健康被害や浴室自体の劣化を招く恐れもあります。

この記事では「自力で落とせるカビと業者の境目」「気になる費用相場」、さらには「おすすめの業者比較」までプロの視点でわかりやすく解説します。

「自力で落とす」のは限界?プロに頼むべき3つの判断サイン

毎日お風呂掃除を頑張っていても、どうしても太刀打ちできない汚れは存在します。無理に自力で解決しようとすると素材を傷めたり、転倒事故につながったりするリスクも伴います。まずは、以下の「プロに頼むべき3つのサイン」がお家の浴室に出ていないかチェックしてみましょう。

ゴムパッキンの奥深く:市販の洗剤を何度も塗っても白くならない場合

ドアの縁や壁のつなぎ目にあるゴムパッキンは、カビが最も根を張りやすい場所です。市販の強力なカビ取り剤を塗って放置しても色が全く薄くならないなら、カビの根が素材の奥深くまで浸透しています。この状態になると表面の漂白だけでは不十分です。素材を傷めずに奥までアプローチできる、専用の薬剤と技術を持つプロの出番といえます。

天井や換気扇:高い場所へ広がっており自力では危険な場合

天井にポツポツと見える黒カビは、浴室全体に胞子を降らせる「カビの司令塔」のような存在です。しかし、上を向いての掃除は洗剤が目に入ったり椅子から転落したりする危険があります。また、換気扇内部に潜むカビは分解掃除が必要なため、故障を防ぐためにも無理をせずプロに任せるのが安全です。

浴槽のフタ(エプロン)の奥:外し方がわからず異臭がする場合

浴槽の側面についているカバー、通称「エプロン」の中を見たことはありますか?実はここは湿気と汚れが溜まるカビの温床です。外し方が特殊なタイプも多く、力任せに開けようとすると破損の原因になります。「お風呂場がカビ臭いのに場所が特定できない」という場合は、このエプロン内部が原因である可能性が高いでしょう。

浴室クリーニングの費用相場|安く抑えるコツと追加料金の仕組み

業者に依頼する際、一番気になるのが「結局いくらかかるの?」という点ですよね。浴室クリーニングの料金は、広さよりも「どこまで徹底的に掃除するか」で決まります。あらかじめ相場を知っておくことで、提示された見積もりが妥当かどうかを落ち着いて判断できるようになります。

一般的なクリーニング料金:1.5万〜2万円が目安

壁、床、天井、浴槽など目に見える範囲の基本清掃であれば、1.5万〜2万円程度が相場です。作業時間は2〜3時間ほどで自分では落とせなかった水垢や石鹸カス、表面の黒カビが劇的にきれいになります。これだけで浴室のトーンがパッと明るくなり、まるで新築の頃のような清潔感を取り戻せます。

意外と知らない「オプション料金」の正体

基本料金に含まれないことが多いのは、普段お手入れできない「見えない場所」の洗浄です。

  • エプロン内部の高圧洗浄:+3,000円〜5,000円
  • 浴室乾燥機(換気扇)の分解掃除:+5,000円〜10,000円
  • 防カビコート(仕上げ):+3,000円〜5,000円

すべてを盛り込むと予算オーバーになることもあるため、まずは一番気になる場所を優先して相談してみましょう。

お得に頼むなら「閑散期」のキャンペーンが狙い目

エアコン掃除が混み合う夏や、大掃除の需要が高まる冬は料金が高止まりしがちです。逆に、春(4〜5月)や秋(10〜11月)はキャンペーンを行う業者が増えます。「キッチンとセットで5,000円引き」といったセット割引を賢く活用するのも、費用を抑えるための大切なポイントです。

【2026年版】人気の浴室クリーニング業者を徹底比較

いざ業者を探そうとすると、選択肢が多くて迷ってしまいます。

この章では信頼できる大手から柔軟な個人業者まで、それぞれの強みを絞り込んで比較しました。自分のこだわり(技術、価格、安心感など)に合わせて選んでみてください。

業者名 こんな人におすすめ 特徴
おそうじ本舗 頑固な汚れを落としたい 独自技術「ウルトラファインバブル」などで洗浄力が高い。
ダスキン 安心・品質を重視したい 業界最大手の研修を受けたプロが対応。接客マナーも高評価。
東京ガス コスパも信頼も欲しい わかりやすい定額制。ガスとのセット割がある場合も。
くらしのマーケット 安さで選びたい 個人業者を比較。口コミを見て自分で直接選べるのが魅力。

後悔しない!風呂掃除業者を選ぶときのチェックリスト

「せっかくお金を払ったのに汚れが残っている」「壁に傷がついた」といったトラブルを避けるためには、事前の確認が不可欠です。予約を確定させる前に、以下の3つのポイントが満たされているかを必ずチェックしてください。

「損害賠償保険」への加入は必須条件

プロであっても作業中に鏡を傷つけたり、換気扇を故障させてしまったりする可能性はゼロではありません。万が一のときに、業者が全額補償してくれる「損害賠償保険」に加入しているかは、最低限の確認事項です。大抵の公式サイトには記載されていますが、見当たらない場合は直接確認しましょう。

見積もり後の「追加料金なし」を宣言しているか

「現場を見たら汚れがひどかったので、当日に追加で5,000円いただきます」といった後出しの請求はトラブルの元です。ネット予約の段階で「汚れによる追加料金なし」と明記されている業者を選びましょう。汚れが不安な場合は、事前に写真を送って見積もりを出してもらうと安心です。

リアルな口コミ:「悪い評価への返信」に誠実さが出る

口コミサイトでは、星の数だけでなく「内容」を読み込みましょう。特に注目すべきは、低い評価に対して業者がどう返信しているかです。謝罪や改善案を丁寧に返している業者は、アフターフォローもしっかりしてくれる信頼できる業者といえます。

何度掃除してもカビるなら「浴室リフォーム」という手も

プロに頼んでも1年以内にまたカビが目立ってくる場合、それは掃除の仕方の問題ではなく、浴室自体の「寿命」かもしれません。クリーニングを繰り返すよりも思い切って設備を一新したほうが、結果的にコストパフォーマンスが良くなるケースもあります。

築15年を過ぎたら「素材の寿命」を疑ってみる

浴室の壁や床の素材は長年の使用で細かな傷が増えていきます。その傷の奥深くにカビが入り込んでしまうと、表面をいくら除菌してもすぐに再生してしまいます。築15〜20年が経過しているなら、クリーニングはあくまで「一時しのぎ」にしかなりません。

最新のお風呂は「掃除いらず」へと進化中

最新のシステムバスは驚くほど進化しています。水滴が残りにくい床やパッキン自体をなくしたドアなど、カビが物理的に生えにくい工夫が満載です。「一生懸命こすらなくてもシャワーで流すだけ」で清潔な状態をキープできるのは、最新設備ならではの特権です。

根本解決で「お風呂の時間」をもっと楽しく

リフォームの最大のメリットは、家事の負担が激減することです。「カビを見つけてため息をつく」という日常のストレスから解放され、毎日ホテルのような空間でリラックスできる。その心理的な効果は金額以上の価値を感じさせてくれるはずです。

まとめ|プロの力で清潔なバスタイムを取り戻そう

浴室のカビは放置するほど根が深くなり、健康や家へのダメージも大きくなります。「もう自分では無理かも」と思ったら、それがプロに頼むベストなタイミングです。

  • まずはプロのクリーニングで汚れを「リセット」する
  • 費用相場(1.5万〜2万円)を知り、自分に合った業者を選ぶ
  • どうしても落ちない・繰り返す場合はリフォームも視野に入れる

ピカピカになったお風呂で、今日から心ゆくまでリラックスした時間を過ごしてください。

「クリーニングで綺麗になるのか、それともリフォームが必要なのか?」と一人で悩む必要はありません。

カビの根深さや設備の劣化状況は、専門家が見ることで正確に判断できます。まずは無料相談をご利用ください。プロの視点から、あなたのお住まいに最適な解決策をアドバイスいたします。

カビのストレスから解放された、清潔で心地よいバスタイムを取り戻すためにまずは最初の一歩としてお気軽にお問い合わせください。

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