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リフォーム事例

金属サイディング上貼工事 No.20298

札幌市

リフォームのこだわり

今回ご紹介するのは、戸建住宅の外壁リフォームです。今回の工事では、外壁材に旭トステムの「スレンダラインF」を採用し、カラーは「ティールネイビーF」で仕上げました。

外壁は住宅の外観を大きく構成する部分のため、使用する外壁材や色によって建物全体の見え方が変わります。今回のリフォームでは、外壁を落ち着いた濃色のティールネイビーFでまとめ、屋根まわりや開口部などの既存部分との組み合わせを活かした仕上がりとなっています。

施工後は、建物の外壁全体が深いネイビー系の色で統一されています。正面から見ると、外壁の濃い色と、屋根まわりや窓まわりに使用されている明るい色の部材とのコントラストがはっきりしており、外観全体の色構成が明確になっています。外壁の色が変わることで、住宅の正面にまとまりが生まれ、建物の形状も見やすい仕上がりです。

採用した「スレンダラインF」は、旭トステムのスチール深絞りシリーズの外壁材です。メーカーでは、ピースの高低差や表面に施された繊細な石肌のデザインによって、壁面に陰影を表現する外壁材として案内されています。今回の外壁でも、細かな横方向のラインと表面の質感が組み合わさり、単純な一色の塗装面とは異なる表情が確認できます。

特に今回選ばれたティールネイビーFは、外壁全体を濃いネイビー系の色で仕上げる仕様です。正面の外壁だけでなく、建物側面にも同系色の外壁が続いているため、見る方向によって色が大きく変わることなく、住宅全体を一つの色調でまとめています。

外壁の細かなラインは、正面から見た際にも確認しやすく、光の当たり方によって表面に細かな陰影が生まれています。濃色の外壁でありながら、平面的な印象だけにならず、外壁材そのものの意匠が外観に表れています。旭トステムでは、「スレンダラインF」について、ピースの高低差や繊細な石肌によって深みのある陰影を表現するデザインを特徴として紹介しています。

また、今回の外観では、外壁の濃いネイビーと、外壁上部の明るい色の見切り部分、窓まわりの明るいサッシが組み合わされています。外壁だけを単独で見るのではなく、既存の屋根まわりや窓などとの色の関係も含めて確認すると、濃色の外壁が住宅全体の中でアクセントとして機能していることが分かります。

正面中央に設けられた玄関まわりについても、外壁の色が変わったことで、玄関部分と外壁との境界が分かりやすくなっています。玄関上部には庇があり、その周囲にも新しい外壁材が続いています。外壁のラインが横方向に連続しているため、建物正面に統一された仕上がりが確認できます。

2階部分についても、外壁をティールネイビーFで仕上げています。窓まわりは明るい色のサッシとなっているため、濃い外壁との色の差が明確です。外壁の濃色と窓まわりの明るい色が隣り合うことで、窓の位置も外観の中ではっきりとしています。

建物の側面も同じ外壁材とカラーで仕上げられており、正面だけ色を変えるのではなく、外観全体を同じ方向性でまとめています。外壁の張り方向による横ラインも連続して見えるため、建物の外周を通して同じデザインが続く仕上がりです。

今回の施工期間は約3週間です。外壁リフォームでは、建物の外周に関わる工事となるため、外壁材の施工だけでなく、各部の納まりを確認しながら進める必要があります。今回の工事は約3週間の施工期間で完了しています。

工事金額は約165万円です。外壁リフォームを検討する際には、使用する外壁材や施工範囲、建物の大きさなどによって費用が変わるため、実際の建物の状態を確認したうえで見積もりを行うことが重要です。今回の事例では、旭トステムの「スレンダラインF」を採用し、ティールネイビーFで外壁を仕上げています。

「スレンダラインF」はフッ素を使用した単色塗装品としてメーカーから案内されており、塗膜の変色・褪色について15年保証、赤さび・穴あきについて10年保証が設定されています。なお、保証条件などはメーカーの定める内容に基づきます。

外壁材そのものについても、メーカーの資料では表面材にガルバリウム鋼板、芯材に硬質発泡ポリウレタンを使用した仕様が案内されています。今回の施工では、こうした外壁材の仕様に加えて、ティールネイビーFという濃色を選択することで、外観の色調を大きく変えています。

施工後の外観を正面から見ると、住宅の外壁が濃いネイビーで統一され、明るい色の窓や屋根まわりとのコントラストが際立っています。外壁表面には横方向に連続するラインが入り、近くで見ると細かな凹凸と質感を確認できます。遠くから見た際には濃い色の面としてまとまり、近くでは外壁材の意匠が確認できる仕上がりです。

外壁のカラーを大きく変更した今回のリフォームでは、建物全体の印象だけでなく、外壁材そのものの表情も変化しています。ティールネイビーFの濃色と、スレンダラインFの細かなライン・質感が組み合わさることで、外観に統一感のある仕上がりとなっています。

また、外壁の色を濃色にすることで、明るい色のサッシや外壁上部の部材など、既存部分との境界も見分けやすくなっています。住宅の形状に沿って外壁材が施工されているため、1階と2階を含めた建物全体を同じ外壁材でまとめたことが外観からも確認できます。

今回の外壁リフォームは、約3週間の施工期間で、約165万円の工事となりました。旭トステム「スレンダラインF」のティールネイビーFを採用し、住宅の外壁を濃いネイビー系の色で仕上げています。細かなラインと表面の質感を持つ外壁材と濃色のカラーを組み合わせることで、外壁全体を統一しながら、窓や屋根まわりなどの既存部分とのコントラストも活かした外観となりました。

外壁のリフォームでは、現在の外観から大きく印象を変えるカラーを選ぶことも、既存部分との調和を重視して色を選ぶこともできます。また、外壁材によってデザインや表面の質感、仕様も異なります。ご自宅の外壁の状態や建物全体の色との組み合わせを確認しながら、使用する外壁材やカラーを選ぶことが大切です。

外壁の張り替えやリフォームをご検討の際は、現在の外壁の状態や建物の形状、使用する外壁材などを確認しながら、具体的な施工内容をご案内いたします。今回のように外壁材とカラーを変更することで、住宅全体の外観を一新することもできます。

外壁のリフォームについて気になることがありましたら、施工内容や使用する外壁材、費用、工期などを含めてご相談ください。建物の状態を確認したうえで、施工範囲や仕様に合わせたお見積りをご案内いたします。

外壁の張り替えや外壁材の変更、カラーのご相談など、住宅の外装リフォームを検討されている方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。ご相談・お見積りも承っております。

Data

リフォームデータ

建物のタイプ

木造

価格

150 ~ 200万円

築年数

34年

工期

約3週間

施工地

商品データ

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