Dictionary

リフォーム用語辞典

フローリング(複合・無垢) [ ふろーりんぐ(ふくごう・むく) ]

用語解説


【フローリング(複合・無垢)の定義と基本的な役割】

フローリングとは、木質系の材料を用いた床材の総称です。主に、天然木をそのまま切り出した「無垢(むく)フローリング」と、合板などの基材に化粧材を貼り合わせた「複合(複層)フローリング」の2種類に大別されます。床は住まいの中で最も肌に触れる面積が広く、インテリアの基調を作るだけでなく、歩行時の衝撃吸収、断熱、調湿といった「居住性能」を左右する極めて重要な役割を担っています。

【無垢と複合:それぞれの特徴と選択のポイント】

無垢フローリング: 天然木100%の単層構造で、木のぬくもりや香りがダイレクトに伝わるのが魅力です。調湿作用に優れ、使い込むほどに味わい深い「経年変化」を楽しめますが、乾燥による収縮や反りが発生しやすく、定期的なオイルメンテナンスを推奨します。

複合フローリング: 複数の層を重ね合わせることで、温度や湿度の変化による狂いを最小限に抑えた機能的な床材です。傷に強い加工や、床暖房対応、防音性能を備えたタイプなどバリエーションが豊富で、日々の手入れも容易です。表面の「突板(つきいた)」の厚みによって、本物の木質感と機能性のバランスを調整できます。

【リノベーション株式会社による床材選定のこだわり】

リノベーション株式会社では、住宅や賃貸物件の資産価値を再生させるプロセスにおいて、フローリングを「住まいの土台を支える最も重要な質感」と位置づけています。同社が掲げる「最高の普通」を実現するため、札幌の厳しい乾燥や暖房環境に耐えうる高耐久な部材を厳選し、ライフスタイルに合わせた最適な選択を提案しています。独自の仕入れルートと、中間マージンを排除した自社施工体制により、本来は高価な無垢材や高品質な厚貼りの複合材を、適正かつ低価格で提供しています。自社大工による直接施工は、情報の齟齬を防ぎ、木目の向きや隙間の管理、床鳴りを防ぐ精密な下地処理を確実に行います。施工品質への絶対的な自信から、内装工事に対して最長20年の工事保証を付帯しており、法的安心感とともに、足元から伝わる本物の心地よさを提供し続けます。賃貸オーナーに対しては、耐久性とデザイン性を両立させた床材選びにより、長期的なメンテナンスコスト削減と、入居者に選ばれる高品質な空間づくりをワンストップでサポートしています。