2023.09.15
灯油ボイラーの耐用年数は?交換のサインも知っておこう!
こんにちは!札幌の戸建て・マンションリフォーム会社「リノベーション株式会社」です。
灯油ボイラーは、寒い北海道の冬に欠かせないもの。
もし故障してしまうと、とても不便で寒い思いをすることになってしまいます。
灯油ボイラーに不具合があると、「耐用年数はどのくらいなのかな?」と気になってしまいますよね。
この不具合は交換するべきなのか、判断に悩むこともあると思います。
今回は、灯油ボイラーの耐用年数と、灯油ボイラーを交換するべきサインについてご説明します。
ぜひ参考にしてくださいね。

灯油ボイラーの耐用年数はどれくらい?
灯油ボイラーの耐用年数は、一般的に8〜10年とされていますが、使い方やメンテナンスを行っているかどうかで寿命は変わります。
ガス・電気給湯器と比べると、少し短い耐用年数ですが、その理由は2つあります。
- 想定されている使用環境の違い
- 灯油ボイラーに付着する結露
ガス・電気給湯器は給湯に使用するだけ、といったことが想定されていますが、灯油ボイラーは給湯だけではなく暖房でも使うと想定されているのが、一つ目の理由です。
また、灯油ボイラーは、タンクに入っている灯油を燃焼させてお湯を沸かします。
この際に、タンク内空気の水蒸気が結露に変質してしまい、灯油ボイラーを劣化させてしまうのです。
雨や雪の日の給油でタンク内部に水が入ることで結ろにつながる場合もあります。
灯油ボイラーは耐用年数を超えると故障しやすい
耐用年数を超えて使用しているご家庭もあるかもしれませんが、10年を過ぎたら経年劣化により、灯油ボイラーを構成しているパーツが故障しやすくなっています。
安全に使用するためには、こまめな点検が必要です。
耐用年数を過ぎて故障した灯油ボイラーは、修理ではなく新品の製品と交換することをおすすめします。
耐用年数以外での、交換のサインも次でご紹介していきましょう。
灯油ボイラーを交換すべきサインは?

耐用年数を過ぎた灯油ボイラーは、故障することが多くなります。
故障のサインが出たら、交換を検討することをおすすめします。
では、交換を考えるべきサインについてお伝えしていきましょう。
こんなサインが出たら交換を検討!
灯油ボイラーが故障した場合、次のような不具合が見られることがあります。
- 異音がする
- 着火不良
- 設定した温度よりお湯がぬるい
- 湯量や水圧が弱い
- 油漏れや灯油の匂いがする
- 灯油ボイラー本体から黒い煙が出る
- 水漏れする
- リモコンにエラーが頻繁に出る
特に注意したい点として、お湯の温度が一定ではなくなることが挙げられます。
水を使っているときに、いきなりお湯になるなどの不具合が起きると、高温のお湯でやけどをしてしまうこともあるので要注意です。
また、灯油ボイラー本体から黒い煙が出たときは、すぐに使用を止めましょう。
故障したまま継続して使用すると、火災につながるおそれがあるため、早急な交換が必要です。
異音やリモコンのエラー、湯量や水圧の弱さなどは「ささいなこと」と考えてしまい、修理をためらってしまうこともあるかもしれません。
しかし、このようなサインを見逃すと、急に灯油ボイラーが故障して使えなくなった、という事態を招きかねません。
少しでも上に挙げたサインがあったら、まずは点検してもらうと安心です。
灯油ボイラーの交換費用はどれくらいかかる?
灯油ボイラーの価格は、工事費込みで最低でも約10万円から、という価格設定が一般的です。
しかし、給湯・追い炊き・暖房ができる高性能の灯油ボイラーだと、30万円以上の本体・工事費用がかかる場合もあります。
工事が必要な場合は、必ず見積もりを出してもらってから依頼をしましょう。
相見積もりをとるのも一つの手です。
また、ボイラーの交換には補助金を使える場合もあります。
灯油ボイラーは安い商品ではないので、こうした補助金をうまく利用するようにしましょう。
詳しくは、以下のコラムもご覧ください。
灯油ボイラーの寿命を伸ばすためにはメンテナンスも大事!

灯油ボイラーの寿命を延ばすために、日々の定期的なメンテナンスも重要です。
特に、以下のポイントに注目してチェックを行い、不具合や劣化がないか確認しましょう。
汚れている場合は、掃除が必要です。
- 水漏れ・オイル漏れ
- 排気口のすす汚れ
- 配管の汚れ・ゴミ
- 本体・部品の劣化や破損
- 使用時の灯油臭さや大きな音
しかしながら、個人でできるメンテナンスは限られています。
本格的なメンテナンスは、業者に依頼するようにしましょう。
日頃からメンテナンスをしてくれる業者であれば、信頼関係も築きやすく、安心して灯油ボイラーの買い替え工事も相談することができます。
灯油ボイラーの交換サインを見逃さないように!
灯油ボイラーの耐用年数は、8〜10年が目安です。
耐用年数を超えると故障しやすくなるので、定期的な点検やメンテナンスが必要になります。
灯油ボイラーが故障すると、異音や着火不良、お湯が設定した温度より低いなどの異常が発生します。
このような異常も見逃さないようにしましょう。
灯油ボイラーの交換費用は、最低でも約10万円、高性能の灯油ボイラーであれば30万円以上の本体・工事費用がかかります。
必ず、業者から見積もりを出してもらって工事を依頼しましょう。
補助金が使える場合もあります。
灯油ボイラーの寿命を延ばすためには、毎日のメンテナンスが有効ですが、個人でできることは限られています。
本格的なメンテナンスは、業者に依頼するようにしましょう。
灯油ボイラーの安定的な稼働は、快適なお風呂の時間に欠かせません。
快適なお風呂タイムを楽しむために、灯油ボイラーの交換と共にお風呂のリフォームを検討してみませんか?
北海道のお風呂リフォームは、リノベーション株式会社にお任せください!
