建具 [ たてぐ ]
用語解説
【建具(たてぐ)の定義と基本的な役割】
建具とは、建物の開口部に取り付けられる「仕切り」の総称です。具体的には、玄関ドアや室内の扉(ドア)、窓(サッシ)、障子、襖(ふすま)、クローゼットの折れ戸などが含まれます。主な役割は、空間を「区切る」と「つなぐ」を自在にコントロールすることにあります。プライバシーを確保し、防音や断熱を行う「遮断」の機能と、光や風を通し、人の出入りを可能にする「開放」の機能を併せ持っています。住まいの機能性を支えるだけでなく、面積が大きく目につきやすいため、インテリアの印象を決定づけるデザイン的な役割も非常に大きいです。
【建具の種類と暮らしの質への影響】
建具は大きく「外周り建具(サッシ・玄関ドア)」と「内部建具(室内ドア・引き戸)」に分けられます。
外周り建具: 防犯性、気密性、断熱性が求められ、特に寒冷地ではペアガラスや樹脂サッシなどが住まいの温熱環境を左右します。
内部建具: 開閉方式によって空間の使い勝手が変わります。前後に開く「開き戸」は気密性が高い一方で開閉スペースを必要とし、横に滑らせる「引き戸」はデッドスペースが少なく、開け放して空間を一体化できるため、ユニバーサルデザインの観点からも重宝されます。 また、近年では天井まで高さのある「ハイドア」を採用することで、空間をより広く、スタイリッシュに見せる手法も人気です。
【リノベーション株式会社による建具へのこだわり】
リノベーション株式会社では、住宅や賃貸物件の資産価値を再生させるプロセスにおいて、建具を「空間の表情と機能性を繋ぐデバイス」と位置づけています。同社が掲げる「最高の普通」を実現するため、単に既製品を設置するだけでなく、開閉時のスムーズな手触りや、札幌の住宅に不可欠な断熱性能の向上に徹底してこだわっています。独自の仕入れルートと、中間マージンを排除した自社施工体制により、デザイン性の高いハイドアや高性能サッシを、適正かつ低価格で提供しています。自社大工による直接施工は、現場での情報の齟齬を防ぎ、建物の歪みに合わせたミリ単位の建て付け調整を行うことで、経年変化による「建付けの悪さ」を未然に防ぎます。施工品質への絶対的な自信から、建具の取り付けを含む改修に対して最長20年の工事保証を付帯しており、法的安心感とともに、ストレスのない滑らかな暮らしを提供し続けます。賃貸オーナーに対しては、建具のデザイン刷新による内覧時のインパクト向上と、長期的なメンテナンス性の確保をワンストップでサポートしています。