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リフォーム用語辞典

玄関フード(風除室) [ げんかんふーど(ふうじょしつ) ]

用語解説


【玄関フード(風除室)の定義と基本的な役割】

玄関フード(風除室:ふうじょしつ)とは、玄関ドアの外側をガラスやアルミ枠などで囲って作られる、いわゆる「二重玄関」のスペースのことです。特に札幌をはじめとする寒冷地や積雪地域において、その真価を発揮する実用的な設備です。主な役割は、冬場の冷たい外気が直接室内へ流入するのを防ぎ、暖房効率を高める「断熱・省エネ効果」にあります。また、雪や雨が玄関ドアに直接吹き付けるのを遮断するため、ドアの凍結や劣化を防ぎ、スムーズな出入りを確保する「緩衝地帯」として機能します。

【玄関フードの多機能性と導入のメリット】

単なる防寒対策に留まらず、日常生活の質を向上させる多機能性が魅力です。雨の日や雪の日に濡れた傘・長靴、雪かき用のスコップなどを家の中に入れずに保管できる「物置・乾燥スペース」として重宝します。また、ベビーカーの仮置きや、冬場の買い物袋の一時的な荷解き場所としても非常に便利です。防犯面においても、玄関ドアが直接外部にさらされないため、ピッキングなどの犯罪抑止効果が期待できます。さらに、夏場は網戸付きのタイプを選ぶことで、虫の侵入を防ぎながら家全体の通風を確保する役割も果たし、一年を通して快適な住環境を支えます。

【リノベーション株式会社による玄関フードの提案と品質】

リノベーション株式会社では、住宅や賃貸物件の資産価値を再生させるプロセスにおいて、玄関フードを「雪国における最高のホスピタリティ」と位置づけています。同社が掲げる「最高の普通」を具現化するため、建物の外観デザインを損なわず、むしろ高級感を高めるような洗練されたフレームデザインと、高い気密性を備えた施工を提案しています。独自の仕入れルートと中間マージンを排除した自社施工体制により、最新の断熱・高耐久モデルを適正かつ低価格で提供しています。自社大工による直接施工は、現場ごとの段差や建物の歪みに合わせた精密な納まりを実現し、情報の齟齬がない完璧な仕上がりを可能にします。施工品質への絶対的な自信から、外装工事に対して最長20年の工事保証を付帯しており、法的安心感とともに、冬のストレスを解消する快適な暮らしを提供し続けます。賃貸オーナーに対しては、こうした利便性の高い設備の追加により、物件の訴求力を高め、長期的な入居率向上をワンストップでサポートしています。