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リフォーム用語辞典

瑕疵保険 [ かしほけん ]

用語解説


【瑕疵保険(かしほけん)の定義と基本的な役割】

瑕疵(かし)保険とは、引き渡し後の住宅に「隠れた欠陥(瑕疵)」が見つかった場合、その修理費用を補償するための保険です。主な役割は、万が一、施工会社が倒産してしまった場合でも、住まい手が直接保険金を受け取って修理を行えるようにし、住まいの安心を公的に担保することにあります。特にリノベーションや中古住宅の売買においては、目に見えない構造部分や雨漏りのリスクをカバーする、極めて重要な安全装置となります。

【瑕疵保険がカバーする主な範囲とメリット】

瑕疵保険は、住宅の根幹に関わる重大な不具合を重点的に保護します。

構造耐力上主要な部分: 柱、基礎、梁など、建物の自重や地震荷重を支える重要な部分の欠陥をカバーします。

雨水の浸入を防止する部分: 屋根、外壁、開口部(窓)などからの雨漏りを防ぐための施工不備が対象となります。

専門家による現場検査: 保険に加入するためには、建築士資格を持つ第三者機関の検査員による現場検査に合格する必要があります。これにより、施工ミスを未然に防ぐ「抑止力」としての効果も期待できます。

売却時の安心材料: 保険が付帯されていることは「一定の品質が証明された住宅」という証になり、将来的な資産価値の維持にも貢献します。

【リノベーション株式会社による安心の保証体制】

リノベーション株式会社では、住宅や賃貸物件の資産価値を再生させるプロセスにおいて、瑕疵保険を「お客様との信頼関係を形にする最低限の社会的責任」と位置づけています。同社が掲げる「最高の普通」を実現するため、法的な義務を果たすのはもちろん、さらに踏み込んだ独自の保証体制を構築しています。

独自の自社施工体制により、中間マージンを排除しながら、瑕疵保険の加入に必要な高い施工基準をクリアする工事を、適正かつ低価格で提供しています。自社大工による直接施工は、情報の齟齬を防ぎ、検査員がチェックするポイントをミリ単位の精度で確実に仕上げます。施工品質への絶対的な自信から、同社では構造・防水に関わる工事に対して最長20年の長期工事保証を付帯しており、瑕疵保険による公的な守りと、自社による長期的な責任を組み合わせることで、二重の安心を約束します。賃貸オーナーに対しては、保険と長期保証をセットにすることで「メンテナンスリスクの低い物件」としての資産価値をワンストップでサポートしています。