リフォームのこだわり
今回ご紹介するのは、キッチンをLIXIL「シエラS スライドストッカー」へリフォームした事例です。約3日間の工事で、費用は97万円となりました。
キッチンは毎日の生活の中で使用する設備だからこそ、収納や調理スペース、シンク、コンロなど、それぞれの機能が一体となった設備として選ぶことが重要です。今回のリフォームでは、キッチン全体を新しいシステムキッチンへ交換しています。
新しく設置されたのは、LIXILの「シエラS スライドストッカー」です。キッチンの天板は白を基調とした仕上がりで、シンク側からコンロ側まで一続きになったカウンターとなっています。天板の明るい色合いと、キッチン扉の落ち着いたグレージュ系の色合いが組み合わされ、全体としてすっきりとした印象に仕上がっています。
キッチンの左側にはシンクが配置されています。シンクには水切り用のラックが設置されており、水栓にはホースを引き出して使用できるタイプが採用されています。シンクまわりは、調理や洗い物に必要なスペースがまとまっており、天板にはシンク横からコンロ側へ向かって連続した作業スペースが確保されています。
シンクの右側には広いカウンターが設けられています。天板が白系の色で統一されているため、シンクやコンロとの境目もまとまりがあり、キッチン全体をすっきり見せています。シンクとコンロの間に作業スペースがあることで、キッチンカウンターとして一体感のある構成になっています。
右側には3口コンロが設置されています。コンロは天板と一体感のあるガラストップ系の仕上がりで、3つのバーナーが配置されています。コンロ下にはグリルが組み込まれており、その下には収納スペースが設けられています。調理機器と収納がキッチン本体にまとまったシステムキッチンならではの構成です。
コンロの奥側には排気口が設けられています。コンロまわりの天板も白系で統一されており、調理機器の金属部分との組み合わせによって、キッチン全体にすっきりとしたまとまりがあります。
収納部分にはスライド式の引き出しが採用されています。今回の商品名にもある「スライドストッカー」の構成となっており、キッチン本体の下部には複数の引き出し収納が配置されています。引き出しの前板には横長の取っ手が取り付けられ、扉と取っ手の組み合わせもキッチン全体のデザインに合わせられています。
キッチン本体の左側から中央にかけては、上下に分かれた収納が配置されています。さらにコンロ下にも大きな引き出し収納が設けられており、調理スペースだけでなく収納部分までキッチン本体に一体化されています。
扉や引き出しの面材は、石目を思わせるような柄の入ったグレー系の仕上がりです。白いワークトップとの組み合わせによって、明るさを保ちながらも落ち着いた雰囲気のキッチンとなっています。キッチンの前面だけでなく、天板やコンロ、シンクなどの各部が一体となったことで、交換後は設備全体が統一された印象になっています。
また、キッチン背面側には既存の収納スペースと機器が組み合わされています。上部には電子レンジなどを置けるスペースがあり、その下には操作部を備えた機器が設置されています。新しいキッチン本体と周辺設備が隣接することで、キッチンまわりの設備がまとまって配置されています。
壁面には白系の仕上げが採用されており、キッチンの白い天板とも調和しています。キッチン本体のグレー系の面材とのコントラストもあり、収納や調理機器の輪郭が分かりやすい仕上がりです。
今回のリフォームでは、キッチン本体を交換することで、シンク、コンロ、グリル、収納、ワークトップといった主要な設備が新しいシステムキッチンにまとめられました。特に収納部分はスライド式の引き出しを中心とした構成となっており、キッチン下部の収納がまとまっていることが確認できます。
シンク側には水栓と洗い場、中央には作業スペース、右側には3口コンロとグリルという配置になっており、キッチンとして必要な設備が横一列にまとまっています。調理に必要な設備が一体化されたことで、キッチン全体の構成も分かりやすくなっています。
デザイン面では、白系のワークトップとグレー系のキッチン面材を組み合わせています。キッチンの前面は同系色で統一されており、引き出しのラインも揃っているため、設備をまとめて交換したことが分かる仕上がりです。
今回採用されたLIXIL「シエラS スライドストッカー」は、シンクやコンロなどの設備と収納を一体化したシステムキッチンです。今回の施工では、キッチン本体の交換によって、調理スペースから収納までを一つの設備として整えています。
キッチンリフォームでは、単純に設備を新しくするだけでなく、ワークトップの色や収納の面材、コンロやシンクなどの各設備を組み合わせることで、空間全体の見え方も変わります。今回のキッチンは、白系の天板とグレー系の収納面材を組み合わせ、明るさと落ち着きを両立した仕上がりとなっています。
工事期間は約3日。費用は97万円です。短期間でキッチン本体を交換し、シンク・コンロ・グリル・収納などを新しい設備へまとめて更新した事例となっています。
毎日使用するキッチンは、設備の状態だけでなく、収納やワークトップ、調理機器など複数の要素をまとめて検討することができます。今回のようにシステムキッチンへ交換することで、キッチン全体の設備やデザインを一度に整えることも可能です。
キッチンの交換を検討されている方は、現在のキッチンの状態や交換したい設備を確認しながら、商品や仕様を選んでいくことが大切です。今回の事例のように、シンク、コンロ、グリル、収納を一体化したシステムキッチンへのリフォームも選択肢の一つです。
キッチンのリフォームをご検討の際は、現在の設備や設置状況を確認したうえで、必要な工事内容や費用、工期などを具体的に確認してみてはいかがでしょうか。ご相談・お見積りも承っております。






