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リフォームの⾖知識

2021.07.28

外壁の断熱リフォームは効果大!必要性や種類、費用まで詳しく解説

こんにちは!札幌の戸建て・マンションリフォーム会社「リノベーション株式会社」です。

 

お住まいの家で、冬の寒さや夏の暑さに悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

実は、それらの原因として家の断熱性能が十分でない可能性があります。

 

住みながら断熱性能を向上できる外壁リフォームを施すことで、冬も夏も快適で心地よく過ごせますよ!

 

今回は、そんな外壁の断熱リフォームについて。

断熱リフォームの効果や工事の種類、各費用や注意点などを詳しくご紹介します。

外壁工事

 

 

外壁の断熱リフォームのメリットや効果は?

建物の内側と外側の熱の移動を遮断することを「断熱」と言います。

外壁に断熱効果を高めるリフォームを施すことで、さまざまな効果やメリットがあります。

 

断熱リフォームの効果

断熱リフォームによって主に3つの効果が得られます。

 

効果①快適な環境づくり・省エネ効果

外壁の断熱性を高めることで、室内の温度が外気に影響されにくくなります。

これにより、冬の暖房時は外気温が低くても室内に冷気が伝わりにくく、夏の冷房時は外気温が高くても室内に暖気が伝わりにくくなるため、住宅での冷暖房利用によるエネルギー消費を抑えることができます。

 

効果②劣化予防

断熱リフォームは、建物を熱から守る効果があります。

熱の負荷から建物を守ることで劣化が進むのを防ぎ、結露の予防につながり、窓周辺や水回りのカビの発生まで防ぐことが期待できます。

 

効果③室外からの音、室内から外への防音

断熱材の種類によっては、遮音効果が向上します。

そのため、断熱リフォームを施すことで家の内外部に音を伝わりにくくする防音効果を発揮します。

 

音が漏れにくいだけでなく、周辺の騒音が聞こえるのも防ぐことが可能です。

 

断熱リフォームのメリット

断熱リフォームによるメリットも見ていきましょう。

 

メリット①寒暖対策

冬は室内の暖気が家の外へ漏れることを防ぎ、夏は暑い外気が室内に侵入することを防ぐため、冬も夏も快適な温度で過ごすことができます。

 

メリット②カビ予防

断熱リフォームによって室内外の大きな温度差がなくなるため、結露が起きにくくなり、カビの発生を抑制することができます。

 

メリット③光熱費の節約

断熱リフォームによって、暖房や冷房の効きが良くなります。

そのため冷暖房を使いすぎることがなくなり、光熱費の節約につながります。

 

 

外壁の断熱リフォームの種類は3つ!その内容や費用をチェック

外壁の断熱リフォームには、主に3つの種類があります。

 

①外張り断熱工法

木造住宅の外断熱工事のことを「外張り断熱工法」と呼びます。

建物を柱など構造の外側から断熱材で包み込む施工方法で、内断熱工法に比べて結露が発生しにくい工法です。

 

外張り断熱工法は壁内に空洞があるため、配線などの工事が容易という特徴もあります。

 

工期目安:約2週間〜3週間

費用目安:約50万円〜150万円

 

②外断熱工法

外張り断熱工法と同じく、建物を柱など構造の外側から断熱材で包み込む施工方法です。

主にコンクリート構造の建物の外断熱工事のことを「外断熱工法」と呼びます。

 

外断熱工法には、コンクリートに断熱材を接着・密着させる「湿式工法」と、コンクリートに支持金物を設置して、そこに外装材を施工する「乾式工法」の2種類があります。

 

湿式工法は、断熱材と外壁材に透湿性のあるものを使用する必要があります。

乾式工法はレンガタイルや石板など断熱材や外壁に重量のある素材を使用できますが、その分コストが高くなるというデメリットがあるので、注意が必要です。

 

工期目安:約2週間〜1カ月

費用目安:約100万円〜200万円

 

③充填断熱工法(内断熱工法)

柱の間にグラスウールやロックウールなどの断熱材を入れて、断熱層を作る施工方法を「充填断熱工法(内断熱工法)」と呼び、日本の木造建築の多くが採用しています。

 

外張り断熱工法と外断熱工法は住みながら施工することが可能ですが、充填断熱工法は天井や壁、床などを取り外して断熱材を入れる必要があるため、室内の家具を全て外に移動させたり一時的に引っ越したりする必要があります。

 

工期目安:約3週間〜1カ月

費用目安:約150万円〜300万円

 

 

外壁に断熱リフォームを行う場合の注意点はある?

チェック

外壁の断熱リフォームは、高額な費用が発生するため、注意点を知ったうえで施工することが大切です。

 

注意点①安心できる業者選び

断熱リフォームにおいて、業者選びも非常に重要です。

断熱リフォーム工事の実績や提案力をはじめ、作業工程や安全対策、品質など施工管理がしっかりとしている業者を選ぶことがポイントです。

 

注意点②工事中の施工不良が起こらないか確認

断熱材と断熱材の間に隙間があると、外気が侵入して断熱効果が減少します。

また、空気の流れを遮断する「気流止め」を行なったり、家の中の湿気を外に出すなど工事中には防湿対策も必要になります。

 

施工業者が工事中にそれらの施工をしっかり行っているかチェックできるよう、工事への立会いがオススメです。

難しい場合は、施工の様子を写真で撮影してもらうと安心でしょう。

 

 

外壁の断熱リフォームで暮らしを快適に!

外壁に断熱効果を高める「外壁リフォーム」を施すことで、暮らしを快適にする3つの効果が期待できます。

  • 快適な環境づくり・省エネ効果
  • 劣化予防
  • 室外からの音、室内から外への防音

 

断熱リフォームには「外張り断熱工法」「外断熱工法」「充填断熱工法」の3種類があり、それぞれ特徴や費用が異なります。

断熱リフォームを行う注意点もしっかり把握した上で、最善のリフォームを行いましょう。

 

北海道の外壁リフォームなら、金属サイディングの施工の専門性を有したリノベーション株式会社にお気軽にお問い合わせください!

低価格・高品質をモットーに、受付からアフターサービスまで万全の体制を整えてご対応いたします。

 

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