2025.05.18
札幌で使える2025年度の住宅リフォーム補助金をご紹介!
こんにちは!札幌の戸建て・マンションリフォーム会社「リノベーション株式会社」です。
住宅のリフォームには高額な費用がかかりがちですが、国や自治体が実施している補助金を活用できれば、費用負担を抑えてリフォームが可能です!
今回は、2025年に札幌で利用できる主な住宅リフォーム補助金制度について詳しくご紹介します。
これらの補助金制度について詳しく知り、ぜひ賢く活用しましょう。

2025年最新!札幌でリフォームするなら補助金を使おう
国や札幌市では、2025年度も住宅リフォームに関するさまざまな補助金制度が実施されています。
特に注目の補助金制度について、その概要や補助内容を解説します。
※2025年5月時点での情報です。
最新の情報や詳細は各公式ホームページ等からご確認ください
住宅省エネ2025キャンペーン
国土交通省主導の「住宅省エネ2025キャンペーン」は、新築とリフォームを対象にした4つの補助事業により、家庭部門の省エネ化を促進するものです。
リフォームについては、全ての世帯を対象に以下の4つの事業が実施されています。
- 先進的窓リノベ2025事業:高い性能の窓の断熱改修に補助
- 給湯器省エネ2025事業:高い性能の高効率給湯器に補助
- 子育てグリーン住宅支援事業:子育て世帯に限らず断熱改修と住宅設備の省エネリフォームに補助
- 賃貸集合給湯省エネ2025事業:賃貸集合住宅の省エネ型給湯器に補助
このうち個人の住宅を対象として建物のリフォームに活用できるのは、「先進的窓リノベ2025事業」「子育てグリーン住宅支援事業」の2つです。
先進的窓リノベ2025事業
既存住宅の省エネ化を図り、エネルギー費用負担の軽減と住まいの快適性の向上を目的とした補助金制度です。
環境省の令和6年度(2024年度)補正予算で、1,350億円が計上されています。
戸建住宅や共同住宅を問わず、既存住宅の開口部の断熱性能を向上させる工事に対して、工事費用の一部が補助されます。
<対象工事>
- ガラス交換
- 内窓設置
- 外窓交換(カバー工法・はつり工法)
- ドア交換(カバー工法・はつり工法)※ほかの窓工事と同時申請の場合のみ対象
2024年11月22日以降に対象工事に着手した工事が対象です。
<補助金額>
- 補助額:製品の性能・大きさ・住宅の建て方に応じた定額の合計
- 上限額:一戸当たり200万円
※申請は合計補助額が5万円以上から対象
<申請期間>
申請は現在受付中で、予算上限に達するまで(遅くとも2025年12月31日)。
2024年11月22日以降に対象工事に着工したものが対象となります。
※2025年5月時点の情報です
子育てグリーン住宅支援事業(リフォーム)
住宅の省エネ性能を高めるための改修や、子育て世帯等が行う住宅の新築・取得を支援する補助金制度です。
リフォームについては、子育て世帯に限らず、全ての世帯が対象となります。
<対象工事>
以下の3カテゴリーのうち、2つ以上のカテゴリーを実施する必要があります。
- 開口部の断熱改修(窓・ドア)
- 躯体の断熱改修(外壁・屋根・天井・床)
- エコ住宅設備の設置(太陽熱利用システム、高効率給湯器、節水型トイレ、高断熱浴槽など)
2024年11月22日以降に着手した工事が対象です。
そのほか、子育て対応(キッチンセットの交換を伴う対面化改修、ビルトイン食器洗機、宅配ボックスなど)やバリアフリー改修も補助対象となります。
<補助金額>
- 補助額:工事内容に応じた定額の合計
- 上限額:一戸当たり40万円または60万円
※申請は補助合計額が5万円以上から対象
<申請期間>
申請は現在受付中で、予算上限に達するまで(遅くとも2025年12月31日)。
※2025年5月時点の情報です
札幌市住宅エコリフォーム補助制度
札幌市民が、建設業許可を受けた札幌市に主たる営業所がある業者を利用して住宅の省エネ改修やバリアフリー改修をした際に、その費用の一部を補助する制度です。
<対象工事>
- 浴室の改良
- トイレの改良
- 全熱交換器の新設又は交換
- 階段の改良
- 段差の解消
- 廊下の拡幅
- 手すりの新設(手すりの交換は対象外)
- 出入口の戸の改良(屋内に限る)
- 玄関前スロープの設置
- 窓の断熱改修
- 床、屋根又は天井、外壁全体の断熱改修
2025年4月1日以降に工事契約を締結し、2026年1月31日までに完了する工事が対象です。
<補助金額>
- 工事費の10%(一戸あたり50万円が上限)
※申請は補助金額の合計が3万円以上、総工事費(税抜)が30万円以上の工事が対象
<申請期間>
- 第1回:2025年5月23日(金)~6月5日(木)(受付延長最終期限8月29日(金)
- 第2回:9月5日(金)~9月18日(木)(受付延長最終期限11月28日(金))
※2025年5月時点の情報です
受付期間内に申請額が予定額を超えた場合は抽選となり、予定額に達しなかった場合は受付期間が延長されます。
延長最終期限より前でも、予定額に達した時点で受付は終了します。
また、札幌市では以下の補助金制度も実施しています。
- 札幌市木造住宅耐震化補助制度:リフォームの一環として耐震補強を行う場合に補助
- 再エネ省エネ機器導入補助金制度:対象機器を導入する際の補助
- 介護保険法に基づく住宅改修費の支給:要介護・要支援の認定を受けた方が対象の住宅改修を行う場合に補助
各制度の詳細は札幌市のホームページでご確認ください。
補助金の申請方法も知っておこう!
補助金を利用するには、適切な申請手続きが必要です。
各補助金制度によって申請方法や必要書類が異なりますので、それぞれの特徴を理解しておきましょう。
※2025年5月時点での情報です。
最新の情報や詳細は各公式ホームページ等からご確認ください
住宅省エネ2025キャンペーンの申請方法
先進的窓リノベを含む、住宅省エネ2025キャンペーンの各事業は、いずれもリフォーム工事の工事施工者が申請手続きを行います。
基本的な申請の流れは以下の通りです。
- 工事施工者が住宅省エネ支援事業者として登録する
- 工事請負契約を締結する
- リフォーム工事を着工・完了・引渡しする
- 工事施工者が交付申請を行う(交付申請の予約を含む)
- 交付決定後、補助金が工事施工者に交付される
- 工事施工者から工事発注者に補助金が還元される
札幌市住宅エコリフォーム補助制度の申請方法
札幌市住宅エコリフォーム補助制度の基本的な申請の流れは以下の通りです。
- 工事業者に見積り依頼をする
- 補助金交付申請書と必要書類を事務局へ提出する(郵送のみ)
- 申請書受付後、抽選があれば抽選結果を待つ
- 当選・内容審査後に補助金交付決定通知書を受け取る
- 工事完了後、工事完了報告書と必要書類を提出する
- 工事完了審査後、補助金交付額確定通知書を受け取る
- 補助金が口座振込で交付される
補助金交付決定前に工事をスタートすることもできますが、申請前には改修前の写真が必要となるため注意してください。
写真で工事内容が確認できない場合はメーカー等の出荷証明書が必要となります。
また、高断熱浴槽、節水型便器、全熱交換器の申請では性能証明書も必要です。
なお、補助の対象となる工事箇所を明確に区分できる場合は、他の補助制度との併用が可能です。
ただし、国費が充当されている制度は、住宅省エネ2025キャンペーンの各事業と併用できませんので、事前にリフォーム業者へ相談してみると良いでしょう。
札幌で安心して依頼できる住宅リフォーム会社の基準は?

住宅リフォームを依頼する際に最も重要なのは、信頼できる業者を選ぶことです。
特に注意したいのが建設業許可を持たない「無許可業者」です。
近年では、無許可で高額なリフォーム工事を請け負い、実際の工事費用は請負金額の3割程度だったという事件もありました。
建築一式工事で請負金額が1,500万円未満、またはその他の工事で500万円未満(いずれも消費税込み)の場合、木造住宅で延べ面積が150㎡未満の工事の場合は、建設業許可がなくても施工は可能とされていますが、現状、無許可業者によるトラブルは非常に多いです。
無許可の業者に依頼するリスクには以下のようなものがあります。
- 補助金が受けられない可能性が高い
- 技術力や品質に問題がある可能性が高い
- トラブル発生時の対応が不十分
- 法的保護を受けられない
- 追加料金を請求される可能性がある
- 工事が適切に完了しない恐れがある
- 安全基準が守られていない可能性がある
このように、無許可で信頼できない業者を選ぶことの危険性やデメリットは数多く存在するため、金額や規模にかかわらず、施工品質やトラブル対応の面からも、建設業許可を持つ業者を選ぶことが安心につながります。
また、補助金の要件は制度によって異なりますが、多くの場合、一定の登録・認定を受けた事業者による施工が条件とされており、建設業許可を有していることが前提となることが一般的です。
特に補助金を活用したリフォームを検討している場合は、建設業許可を持つ会社を選んでくださいね。
リフォームで起こりがちなトラブルについては、「リフォームでトラブルにならない方法は?無許可業者には要注意!」で詳しくご紹介していますので、あわせてご覧ください。
信頼できるリフォーム会社の選び方
安心してリフォームを依頼できる会社の選び方として、以下のポイントをチェックしましょう。
建設業許可を持っているか
- 許可番号を確認する
- 国土交通省の「建設業者・宅建業者等企業情報検索システム」で確認できる
実績と評判があるか
- 過去の施工事例を確認する
- 第三者機関による認定や表彰歴があるか
アフターサービス体制が充実しているか
- 保証内容や期間を確認する
- トラブル発生時の対応方法
見積りに透明性があるか
- 詳細な見積書を提出してくれるか
- 追加費用の発生条件が明確か
担当者の対応が信頼できるか
- 質問に丁寧に答えてくれるか
- 強引な営業をしてこないか
なお、リノベーション株式会社は、もちろん札幌市での建設業許可を取得しており、安心してリフォームをご依頼いただけます。
第三者機関によるリフォーム事業者選びの新基準も満たしており、低価格・高品質をモットーに、法令遵守のもと、適切な手続きと品質管理を心がけています。
施工後のトラブルがないよう十分注意をしていますが、万が一に備えた、保険や保証の体制も整えていますのでご安心ください。
そのほか、当社がどのようなこだわりを持って施工しているかについては、リフォームに対するこだわりで詳しくご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
2025年度に札幌市でリフォームをするなら補助金をぜひ活用!
2025年度も、住宅のリフォームに活用できる補助金制度が、国や自治体主導で実施されています。
国の「住宅省エネ2025キャンペーン」では、先進的窓リノベ2025事業や子育てグリーン住宅支援事業(リフォーム)、札幌市の住宅エコリフォーム補助制度などをぜひチェックを!
どれも申請期限や条件があるため早めの確認をおすすめします。
また安心して高品質のリフォームをするためには、建設業許可を持つ信頼できる業者選びが重要です。
補助金を最大限に活用することで、工事費用を抑えながら快適な住環境を実現できます。
詳しい申請方法や必要書類については、各制度のホームページで最新情報を確認し、専門知識を持つリフォーム会社に相談するのがおすすめです。
北海道・札幌近郊のリフォームなら、リノベーション株式会社へ。
お客様のご要望に合わせたリフォームのご提案をいたします。