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リフォームの⾖知識

2021.06.21

外壁塗装をするべき時期やベストな季節は?張り替えが良い場合も!

こんにちは!札幌の戸建て・マンションリフォーム会社「リノベーション株式会社」です。

 

外壁の汚れやひび割れなどの経年劣化が気になってくると、外壁の塗り替えを検討し始める方も多いのではないでしょうか?

 

実は外壁塗装には適した塗装時期というものがあり、季節によってメリット・デメリットもあります。

 

今回は外壁塗装に適した時期や季節について。

塗装すべき状態や季節ごとのメリット、注意点などを詳しくご紹介します!

ペイント

 

 

外壁塗装をするべき時期は年数や状態から判断!

外壁塗装は定期的に塗り直すことで、住まいの耐久性を保つことができます。

外壁塗装をする時期は、年数と劣化状況に応じて判断しましょう。

外壁塗装が必要になる時期は、塗料の種類によっても異なりますが、一般的には前回の塗装から10年を経過したタイミングと言われています。

 

ただし次のような外壁の劣化を発見した場合は、劣化部分から雨水が家屋に侵入して住宅内部が傷む恐れがあるので、前回の塗装から10年経過していなくても塗り直すのがおすすめです。

 

外壁塗装が必要な劣化状況

チョーキング現象

外壁に触ると白い粉が手につく現象で、赤外線や紫外線、雨や湿気等の影響を受けて起きます。

このような状態になると塗装の防水性がなく、材料自体が水を吸ってしまうため、塗装の塗り直しなどのメンテナンスが必要になります。

 

塗膜の色あせ

壁面が長期間紫外線に当たることで劣化し、塗膜が色あせる現象です。

新築時に比べて外壁が色あせている場合は、老朽化しているということを意味します。

 

塗膜の色あせは保護機能が低下している恐れがありますので、早めに外壁塗装を行いましょう。

 

クラック

クラックとはひび割れのことで、外壁の中でも特に隅や窓の四隅などに発生しやすい現象です。

 

クラックが幅0.3mm以上、深さ4mm以上の場合は修繕が必要なため、外壁を塗り直しましょう。

 

塗膜の膨れ・剥がれ

外壁の表面が膨らんでいたり剥がれたりしている場合は、修繕が必要です。

 

症状の範囲が小さい場合は、その部分だけの修繕で問題ありません。

外壁全体に膨れや剥がれが発生している場合は、塗装のできない状態となっていることが多いため、外壁の貼り替えや上貼りを行うことをおすすめします。

 

コーキングの劣化

ジョイント部分や、サッシのかみ合わせの部分のコーキング(目地)にひび割れや破断などが発生している現象で、塗装が必要です。

 

外壁全体にその症状がある場合は、打ち替えによる補修を行いましょう。

 

こけ・藻・カビ

こけや藻、カビが発生した場合は、塗装が剥がれて老朽化しているというサインです。

 

こけなどを自身で洗い流す方法もありますが、老朽化などが原因であれば根本的な解決には繋がりにくいでしょう。

専門業者に状態を見ていただく方が安心です。

 

 

外壁塗装を行うベストな時期は?季節ごとのメリット・デメリット

春夏秋冬

外壁塗装に使用する塗料は、気温5℃以下で湿度85%以上になると乾きにくくなります。

気温や湿度によって乾燥時間が左右されるため、季節によってメリット・デメリットがあり、塗装時期はしっかり吟味する必要があります。

 

季節ごとのメリット・デメリットを見ていきましょう。

 

気温・湿度ともに安定しているため、外壁塗装に適した季節といえます。

繁忙期のため、業者の予約が取りにくくなるのがデメリットです。

 

気温が上昇して塗料が乾きやすくなるという点がメリットです。

ゲリラ豪雨や台風が発生する可能性があるのと、家の周りに仮設足場を立てて工事を行うため、室温が上昇しても窓を開けにくくなるといったデメリットがあります。

 

春と同様に気温・湿度ともに安定しているため、外壁塗装に適した季節です。

台風が発生する可能性があるのと、繁忙期のため業者の予約が取りにくくなる点がデメリットといえます。

 

降雪がない場合は湿度が低くなるため、塗料が乾きやすくなる点がメリットです。

デメリットとしては、日照時間の短さや雪が影響して工期が伸びてしまう可能性があります。

 

 

また、梅雨時期は梅雨の長雨により工期が伸びてしまう恐れがありますが、長雨の時期は工事を避ける方が多いため、業者によっては工事費用が安くなる可能性があります。

 

このように季節によるデメリットもありますが、乾きやすい塗料の使用やしっかりとした施工管理を行うといった知識と経験を持った業者であれば、季節を問わず施工が可能です。

ただし、塗装の条件として気温5℃以下・湿度85%以上の環境では外壁塗装は行うことができませんので、北海道など地域によっては冬の施工は難しいといえるでしょう。

 

 

外壁塗装は時期も大事だけど業者選びも重要!張り替えが最適な場合も

先ほどご紹介した通り、外壁塗装は時期が大切です。

しかし、時期にこだわったために外壁の経年劣化が進んでしまい、住宅内部まで傷んでしまう可能性があります。

 

また、緊急性がない工事にも関わらず時期だけで工事依頼をしてしまい、下調べをせずに業者を選んでしまうと、満足のいく仕上がりにならないことも。

 

外壁塗装は時期ももちろん重要ですが、作業工程や安全対策、品質など施工管理がしっかりとしている業者を選べば、季節や天候に合わせて最善の工事を提案してもらえます。

まずは複数の業者に見積もり依頼をし、施工方法などを確認することをおすすめします。

 

今回は外壁の塗り替えについてご紹介しましたが、北海道など寒冷地の場合は、ひび割れや凍害の心配がなく断熱性のある「金属サイディング」によるカバー工法(重ね貼り)や、「窯業系サイディング」による張り替えを行うという選択もあります。

 

外壁塗装を行った家でも結局は塗装だけだと長く持たなかったり、凍害を完全に防ぐ事ができずに、最終的に張り替えとなるケースも多いです。

 

お住まいの地域などによっても、どの外壁材が良いかは異なりますので、ご不明な点がある場合はまずは業者に相談してみてくださいね。

 

 

外壁塗装は時期が大切!ただし季節にこだわらず業者選びもしっかりと!

外壁塗装は定期的に塗り直すことで、住まいの耐久性を保つことができます。

外壁塗装が必要になる時期は塗料の種類によっても異なりますが、一般的には前回の塗装から10年を経過したタイミングと言われています。

 

ただし、下記のような外壁の劣化を発見した場合は、年数にかかわらず塗り直すのがおすすめです。

  • チョーキング現象
  • 塗膜の色あせ
  • クラック
  • 塗膜の膨れ・剥がれ
  • コーキングの劣化
  • こけ・藻・カビ

 

なお、外壁塗装にしようする塗料は、気温5℃以下で湿度85%以上になると乾きにくくなり、季節によってメリット・デメリットがあるため、塗装時期はしっかり吟味する必要があります。

寒冷地にお住まいの方は、凍害に強い「金属サイディング」によるカバー工法(重ね貼り)や、「窯業系サイディング」による張り替えも選択肢の一つです。

 

北海道の外壁リフォームなら、金属サイディングの施工の専門性を有したリノベーション株式会社にお気軽にお問い合わせください!

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