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リフォームの⾖知識

2022.05.15

キッチンリフォームは何年目に行う?設備や部品の耐用年数もチェック!

こんにちは!札幌の戸建て・マンションリフォーム会社「リノベーション株式会社」です。

 

快適にキッチンを使い続けるためには、設備や部品の耐用年数などに合わせてリフォームを検討することが大切です。

築何年目にリフォームをするべきなのでしょうか?

 

今回は、リフォームを検討するタイミングや、設備・部品の耐用年数の目安、故障や劣化があった場合は修理とリフォームのどちらを選ぶべきかなどについて解説していきます。

適切なリフォームでキッチンのメンテナンスをしていきましょう!

キッチン

 

 

キッチンリフォームは築何年目に行う?リフォームのサインとは

システムキッチン本体の耐用年数は10〜20年ほどとされており、築15〜20年ほどでキッチンリフォームを行うことが多いです。

 

メンテナンスやお手入れを頻繁にしていれば30年近く使用できる場合もありますが、10年以上使っていると各パーツの不具合や経年劣化による汚れなどが目立ってきます。

 

経年劣化による不具合の中には、レンジフードからの異音や水栓からの水漏れ、ガスコンロやIHコンロが使えなくなるケースも。

また、キッチン本体に故障はないものの、コンロやシンク、壁や床などの汚れや傷が目立ってきたり、キッチンの土台が傷みだしてきたらリフォームのサインです。

 

故障や経年劣化した部分を修理しながら古いキッチンを使い続けるのも悪くないですが、古くなればなるほど、対応部品が欠品になり修理できないなどのトラブルになることも。

また、劣化したキッチンで調理をするのは衛生的に気になったり、調理する意欲が減ってしまうなど心理的な問題も出てくるでしょう。

 

キッチンの耐用年数はあくまでリフォームを行う時期の目安と考え、不具合や劣化、汚れなどが気になってきたらシステムキッチンのリフォームを検討するのがおすすめです。

 

 

故障以外でキッチンリフォームを検討するきっかけは?

老朽化や故障でシステムキッチンを交換するリフォーム工事を検討する方も多くいらっしゃると思いますが、それ以外ではどんなタイミングでキッチンリフォームを検討する方が多いのでしょうか?

 

「まだ使えるけど、リフォームしたい」と思うケースにはどんなものがあるか、ご紹介します。

 

家族構成やライフスタイルが変化した

キッチンを使う人や何人分の料理を用意する必要があるかなど、家族構成やライフスタイルが変わる時はキッチンリフォームを検討するのにいいタイミングでしょう。

 

出産や両親との二世帯同居などで家族の人数が増えたり、子どもが巣立って同居人数が減る場合などにキッチンを新しくするケースが多いです。

 

人数が増えた場合には食洗機を追加したり、小さな子どもがコンロを操作できないよう安全性能のある最新の機器にすることで、さらに便利で安心してキッチンを使えるようになります。

 

また、定年退職で第二の人生が始まるのをきっかけにライフスタイルを見直し、2人で、あるいはお友達と一緒に料理を楽しめるよう、退職金でキッチンリフォームをするケースも。

 

毎日使うキッチンだからこそ、家族構成やライフスタイルに合わせて快適に使えるようにしておきたいですね。

 

使い勝手が悪い

普段からキッチンの使い勝手が悪いと感じたり、食器や調理器具が増えてきて収納スペースが足りないと感じたりしているなら、リフォームを考えるいいきっかけかもしれません。

 

頻繁に使うキッチン。

動線が悪かったり、作業スペースが狭かったり、キッチンの高さが合っていなかったり、掃除しても変色や汚れが取れないなど、どうしても気になってしまうものですよね。

 

リフォームで新しいシステムキッチンを導入することで、これらの不便さや日々の小さなストレスの種を解消できる場合もあります。

 

どんな設備や機能が必要なのか、条件を具体的に考え、その条件を満たすキッチンがあるか探してみましょう。

 

最新設備の便利な機能がほしい

各メーカーの最新のシステムキッチンには、便利な機能や設備があることも多いです。

また、より理想的なデザインのシステムキッチンに出会うこともあるでしょう。

 

お友達が住宅をリフォームしていて、最新のキッチンがとても使いやすく素敵な空間になっていたということもあるかもしれません。

 

ほしい機能やデザインのシステムキッチンに出会ったら、メーカーのショールームなどで実際に見てみましょう。

設備が新しくなれば家事の効率が上がるだけでなく、調理へのモチベーションもアップするかもしれませんよ。

 

経年劣化による汚れが気になる

料理をしている時に、シンクや壁などの汚れや傷、設備についた黄ばみなどが目に入ると気分が下がってしまいませんか?

このような汚れやシミ跡などに我慢できなくなってきたら、リフォームを検討してみましょう。

 

経年劣化によって、掃除しても消せない汚れが出てくるのは仕方のないことです。

気にしてストレスになってしまうよりも、新しいキッチンでスッキリした気持ちで料理を楽しみましょう。

 

 

キッチンリフォームの前に設備や部品の寿命が何年かチェック!

システムキッチン本体の耐用年数は10〜20年ですが、各パーツごとに耐用年数は変わってきます。

キッチンのそれぞれのパーツの寿命の目安をご紹介します。

 

比較的寿命が短いのが、食洗機や換気扇・レンジフード、水栓です。

これらの耐用年数は約10年となっています。

 

給湯器の耐用年数は、ガス給湯器の場合は10年ほど、電気温水器の場合は15年ほど。

ガスコンロやIHコンロ、天板・ワークトップの耐用年数は約10〜15年ほどとなっています。

 

シンクは15〜20年ほど、排水管は20〜30年ほどが耐用年数です。

 

それぞれ電源が入らず付かなかったり、変な音がしたり、水漏れや煙が出るなどの症状があれば、耐用年数に至っていなくても故障を疑って修理・交換してもらうのがいいでしょう。

 

 

修理を繰り返す前に!キッチンリフォームのご検討を

まだキッチンが使える状態なのにリフォームするのは、費用もかかるし大げさでは?と思う方もいるかもしれません。

 

たしかに、故障した部分だけ修理をして使い続けたほうが費用が安く済みそうなイメージがありますよね。

ですが、一度故障したら修理してもまた壊れる可能性があり、修理した場所以外も故障や不具合が発生する可能性は高いため、リフォームをして新しいシステムキッチンにしたほうが安く済むこともあります。

 

また、対応部品の製造は期間が限られているため、長く使っていると対応部品が欠品になり修理ができなくなることも。

 

たしかにリフォーム費用はかかりますが、修理費用も決して安くはありません。

故障するパーツが出るたびに修理するよりも、新しいシステムキッチンにしたほうがトータルの費用を抑えられる可能性があるため、検討してみてくださいね。

 

 

築何年でキッチンリフォームが必要かチェックして快適に

システムキッチン本体の耐用年数は約10〜20年とされていますが、それより前に故障や劣化のサインが見られた場合はキッチンを交換するリフォームを検討しましょう。

 

故障以外にも、家族構成やライフスタイルの変化、使い勝手の悪さの改善、最新機能や設備を取り入れたいなどのきっかけでキッチンリフォームを検討する方も多くいます。

 

キッチンは換気扇や食洗機、コンロなどたくさんの設備があり、それぞれ耐用年数が異なるため、故障した部分を1つ修理しても、すぐに別の部分が故障してしまったということにもなりかねません。

10年以上使用しているキッチンに不具合があれば、思い切ってリフォームをしたほうが安く済むこともありますよ。

 

北海道でキッチンリフォームをご検討されているなら、リノベーション株式会社へお気軽にお問合せください!

低価格・高品質をモットーに、受付からアフターサービスまで万全の体制を整えてご対応いたします。

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