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リフォームの⾖知識

2023.03.05

札幌の窓のリフォームには補助金(先進的窓リノベ事業)を活用!

こんにちは!札幌の戸建て・マンションリフォーム会社「リノベーション株式会社」です。

 

昨今の光熱費高騰の影響と国が掲げるCO2削減の目標達成のため、2023年に各省は過去最大級の省エネキャンペーンをスタートさせました。

 

その名も「住宅省エネ2023年キャンペーン」です。

 

なかでも「先進的窓リノベ事業」は、補助金額が最大200万円となっており、窓リフォームの補助金では過去に無いほどの最大級の補助額になっています!

 

今回はキャンペーン全体の概要をお伝えするとともに、「先進的窓リノベ事業」を取り上げて深掘りしていきます。

 

大変お得な補助金なので、この機会にぜひリフォームを検討してみてはいかがでしょうか。

窓リフォーム

 

 

2023年の超大型補助金(先進的窓リノベ事業)で窓リフォームを!

国土交通省と環境省ならびに経済産業省は、住宅省エネ化を支援するため、連携して「住宅省エネ2023年キャンペーン」を打ち出しました。

 

このキャンペーンは2023年に実施する下記3つの補助事業のことであり、3事業合わせて予算が総額2,800億円という過去最大規模のキャンペーンです!

 

住宅のリフォームを検討されているのであれば、この機会を利用しない手はないでしょう。

 

各事業の概要と、その中でも窓リフォームに関連する「先進的窓リノベ事業」について詳しくご紹介していきます。

 

先進的窓リノベ事業とは

「先進的窓リノベ事業」とは、既存住宅において、省エネ効果が高いとされる窓へのリフォームを支援する事業で、実施する際には補助金の交付があります。

 

断熱性がある窓への交換や、内窓の設置、新たな窓枠の取り付けなどに対し、1戸あたり最大200万円までの補助金が交付されます。

 

先進的窓リノベ事業は、経済産業省・環境省の主導により、家庭の冷暖房費負担の軽減や、家庭からのCO2削減目標を達成する目的でつくられました。

 

こどもエコすまい支援事業とは

「こどもエコすまい支援事業」とは、子育て世帯・若者夫婦世帯を対象に、ZEHなど高い省エネ基準の新築住宅(分譲・注文住宅)の購入や、リフォームにおける断熱改修を通して省エネ化を支援する事業です。

 

条件を満たす新築・新築分譲住宅の購入者には補助金が交付されます。

 

また、リフォームにおいても、窓や外壁、天井などの断熱改修、またはエコ住宅設備を設置した場合に交付の対象となります。

 

補助金額は、新築住宅・新築分譲の購入の場合は、子育て世帯・若者夫婦世帯に一律100万円。

リフォームでは、既存住宅の場合は子育て世帯・若者夫婦世帯は上限60万円まで、その他の世帯は最大45万円まで交付されます。

 

国土交通省による、エネルギー価格高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯を対象とした支援で、「2050年のカーボンニュートラル実現」に向けた動きを目的としています。

 

給湯省エネ事業とは

給湯省エネ事業とは、省エネ効果が優れた⾼効率給湯器の設置を支援することで、家庭の消費エネルギーから排出されるCO2の削減を目的とした事業です。

 

政府が掲げる「2030年度におけるエネルギー需給の見通し」の達成に寄与する事業として位置づけられています。

 

補助の対象は、新築住宅(分譲・注文)とリフォームどちらも対象であり、世帯の世代による制限もありません。

 

補助額は以下の通りで、設置する⾼効率給湯器により異なります。

 

<給湯省エネ事業の補助金額(補助上限)>

設置する給湯器 補助額 補助上限(住戸あたり)
家庭用燃料電池(エネファーム) 15万円/台 戸建住宅:いずれか2台まで

共同住宅等:いずれか1台まで

電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機(ハイブリッド給湯機) 5万円/台
ヒートポンプ給湯機(エコキュート) 5万円/台

引用:給湯省エネ事業 事業概要

 

3つの補助金制度は併用が可能?

結論から言うと、3つの事業における補助金の併用は可能です。

ただし、補助対象が重複している場合は併用ができないので注意が必要です。

 

例えば、窓のリフォーム工事を、こどもエコすまい支援事業で補助金申請した場合は、先進的窓リノベ事業での補助金利用は不可となります。

 

こどもエコすまい支援事業と先進的窓リノベ事業を併用してリフォームを行うと、最大で245万円~260万円の補助を受けられる可能性があります。

 

補助額の詳細については、後ほど詳しくご紹介していきますね。

 

断熱効果が高く補助額も大きい「先進的窓リノベ事業」

今回は「住宅省エネ2023年キャンペーン」の3つの事業の中から、先進的窓リノベ事業について深掘りしていきます。

 

この補助金をおすすめする理由は2つ。

 

1つ目は、先進的窓リノベ事業における補助金額の上限が200万円(改修費用の1/2相当)であり、これは窓リフォームに特化した補助の中で過去最大級であるからです。

 

2つ目は、熱損失が大きい窓の断熱効果を高めることは、昨今のエネルギー価格高騰の対策として、冷暖房費を抑える期待度が大きいからです。

 

窓の断熱リフォームに関しては、過去にその重要性をご紹介したコラムがありますので、参考にしてみてください。

 

窓の断熱リフォームは大事!その重要性や方法、費用についてチェック

 

予算が1,000億円と巨額ではありますが、補助金額が大きいため申込多数により早期終了も予想されます。

 

窓のリフォームを検討している方にはこれまでにないチャンスです!

ぜひ、この機会は逃さないようにしましょう。

 

 

補助金(先進的窓リノベ事業)を解説!水回り+窓リフォームもお得

水回り+窓リフォーム

「先進的窓リノベ事業」の補助金について、その詳細や対象要件について詳しくご紹介していきます。

 

また、併用した場合の補助金も気になる点ですよね。

窓のリフォームに加え、こどもエコすまい支援事業を併用して水回り工事を実施するケースもご案内します。

 

先進的窓リノベ事業の補助対象者

先進的窓リノベ事業における補助の対象者は、下記2つの要件を満たす必要があります。

 

①窓リノベ事業者と工事請負契約を締結し、窓のリフォーム工事をすること

補助の希望者は、補助対象の期間内に窓リノベ事業者と契約し、窓を交換するリフォーム工事を決めておく必要があります。

 

窓リノベ事業者とは、補助対象者の代わりに、補助金申請や補助金の受領、その補助金を補助対象者へ還元する業務を行う事業者です。

 

どの施工業者でも良いわけではなく、先進的窓リノベ事業の事務局に登録した事業者でなければなりません。

 

②窓のリフォーム工事をする住宅の所有者等であること

窓のリフォーム工事を行う住宅を所有している方が対象です。

 

先進的窓リノベ事業において「住宅の所有者等」とは下記の方をいいます。

 

<住宅の所有者等>

  • 住宅を所有し、居住する個人またはその家族
  • 住宅を所有し、賃貸に供する個人または法人
  • 賃借人
  • 集合住宅​等の管理組合・管理組合法人

 

また、所有者等に加え、買取再販事業者も対象となります。

ただし、別の施工業者​にリフォーム工事を発注する(工事請負契約がある)場合に限ります。

 

先進的窓リノベ事業における補助対象の住宅

先進的窓リノベ事業での補助対象の住宅は、個人または法人が所有する既存住宅が対象です。

 

既存住宅とは、建築から1年が経過した住宅、または過去に人が居住した住宅(現に人が居住している住宅を含む)のことをいいます。

 

先進的窓リノベ事業での補助対象期間・手続き期間

先進的窓リノベ事業では、補助対象期間が下記の通り決まっています。

指定があるのは、工事請負契約の期間と工事完了の時期です。

  • 工事請負契約:2022年11月8日~2023年12月31日
  • 工事完了時期:2023年12月31日まで

 

契約期間と工事完了時期が、どちらも2023年12月31日である点に注意が必要です。

 

工事の着工は、窓リノベ事業者による登録申請以降となるので、着工から完了までの工事スケジュールを考慮して早めに動いた方が良いでしょう。

 

さらに、先進的窓リノベ事業への申込が予算上限に達すると時期を待たずに締め切りになってしまいます(遅くとも2023年12月31日まで)。

 

つまり、着工してから工事完了前までに予算上限に達した場合、補助金が受け取れなくなってしまうのです。

 

このような状況を避けるために、交付申請の予約もできるので、心配な方は先進的窓リノベ事業の公式ホームページを常時チェックしておきましょう。

 

先進的窓リノベ事業の交付申請の予約手続きは2023年3月31日〜遅くとも2023年11月30日までとなっていますが、予算の執行状況により交付申請の受付を終了した場合は同日までとなっています。

 

 

先進的窓リノベ事業における補助対象の窓リフォームとは

先進的窓リノベ事業の対象となるリフォーム工事は、主に4つに分けられます。

 

それぞれの工事内容と補助額をご紹介していきます。

 

ガラス交換

既存サッシを残したまま、窓のガラスを断熱性の高い複層ガラスなどに交換する工事です。

補助額については、下表の通りです。

 

<性能と補助額について>

窓の性能区分 ガラスのサイズ
大(L) 中(M) 小(S) 極小(X)
P(SS) 48,000円 30,000円 8,000円 8,000円
S 32,000円 21,000円 5,000円 5,000円
A 26,000円 17,000円 4,000円 4,000円
B 0円 0円 0円 0円

 

<窓の性能区分>

窓の性能区分
P(SS) Uw・1.1以下
S Uw・1.5以下
A Uw・1.9以下
B Uw・2.3以下

※Uw値は熱の伝わりやすさを表す数値です。

※Uw値が低いほど、高い性能の窓(ガラス・サッシ)になります。

 

<ガラスのサイズ>

ガラスのサイズ
大(L) 1.4㎡以上
中(M) 0.8㎡以上1.4㎡未満
小(S) 0.1㎡以上0.8㎡未満
極小(X) 0.1㎡未満

 

補助額は、ガラスを1枚交換した場合の金額で、ガラス自体の断熱性能とサイズによって金額が異なります。

 

ガラス交換工事は、戸建住宅、低層集合住宅(3階以下の建物)、中高層集合住宅(4階以上の建物)すべての建物で補助額が同一です。

 

内窓設置

既存窓の内側に新しい窓を設置する工事となります。

既存の内窓を取り除いて、新しい内窓に交換する工事も対象です。

 

内窓を設置することは、窓の開閉の手間は増えますが、複層ガラスより高い断熱効果が期待できます。

 

<性能と補助額について>

窓の性能区分 内窓のサイズ
大(L) 中(M) 小(S) 極小(X)
P(SS) 124,000円 84,000円 53,000円 53,000円
S 84,000円 57,000円 36,000円 36,000円
A 69,000円 47,000円 30,000円 30,000円
B 0円 0円 0円 0円

 

<窓の性能区分>

窓の性能区分
P(SS) Uw・1.1以下
S Uw・1.5以下
A Uw・1.9以下
B Uw・2.3以下

※Uw値は熱の伝わりやすさを表す数値です。

※Uw値が低いほど、高い性能の窓(ガラス・サッシ)になります。

 

<窓のサイズ>

窓のサイズ
大(L) 2.8㎡以上
中(M) 1.6㎡以上2.8㎡未満
小(S) 0.2㎡以上1.6㎡未満
極小(X) 0.2㎡未満

 

内窓設置の補助額は、ガラスの枚数ではなく1箇所ごとの補助額となります。

ガラス交換より内窓設置の方が工事費が高くなるので、その分補助額も上がります。

 

内窓設置工事の場合も、戸建住宅、低層集合住宅(3階以下の建物)、中高層集合住宅(4階以上の建物)すべての建物で補助額は同一です。

 

外窓交換(カバー工法)

既存窓枠を取り除かずに、上から新しい窓枠を被せるリフォーム工事です。

窓枠の工事と併せて、複層ガラス等の断熱性の高いガラスに交換します。

 

外窓交換(カバー工法)では、戸建住宅・低層集合住宅と、中高層集合住宅とで補助額が異なります。

 

<性能と補助額について> ※戸建住宅・低層集合住宅(3階以下の建物)の場合

窓の性能区分 外窓のサイズ
大(L) 中(M) 小(S) 極小(X)
P(SS) 183,000円 136,000円 91,000円 91,000円
S 124,000円 92,000円 62,000円 62,000円
A 102,000円 76,000円 51,000円 51,000円
B 0円 0円 0円 0円

 

<性能と補助額について> ※中高層集合住宅(4階以上の建物)の場合

窓の性能区分 外窓のサイズ
大(L) 中(M) 小(S) 極小(X)
P(SS) 221,000円 151,000円 93,000円 93,000円
S 150,000円 102,000円 63,000円 63,000円
A 123,000円 84,000円 52,000円 52,000円
B 89,000円 61,000円 38,000円 38,000円

 

<窓の性能区分>

窓の性能区分
P(SS) Uw・1.1以下
S Uw・1.5以下
A Uw・1.9以下
B Uw・2.3以下

※Uw値は熱の伝わりやすさを表す数値です。

※Uw値が低いほど、高い性能の窓(ガラス・サッシ)になります。

 

<窓のサイズ>

窓のサイズ
大(L) 2.8㎡以上
中(M) 1.6㎡以上2.8㎡未満
小(S) 0.2㎡以上1.6㎡未満
極小(X) 0.2㎡未満

 

外窓交換(カバー工法)の補助額は、ガラスの枚数ではなく1箇所ごとの補助額となります。

 

外窓交換(はつり工法)

既存の窓枠を取り外し、新しい窓枠を取り付ける工事です。

窓枠の取り付け工事の際に、断熱性の高い複層ガラス等と交換します。

 

外窓交換(はつり工法)の補助額は、中高層集合住宅のBランクの補助が無い点以外は、外窓交換(カバー工法)の補助額と同じになります。

 

こどもエコすまい支援事業との併用で水回り+窓リフォームがお得!

先進的窓リノベ事業は、こどもエコすまい支援事業のリフォーム工事と併用が可能です。

 

こどもエコすまい支援事業をリフォーム工事で使用すると、既存住宅の場合最大45万円の補助金が交付されます。

さらに、工事発注者(対象者)が子育て世帯または若者夫婦世帯の場合、要件を満たすと補助額60万円まで引き上げ可能です。

 

先進的窓リノベ事業での補助金が最大200万円ですから、合わせると総額245万円~260万円の補助金を受けられるということですね。

 

今回は、窓と水回りのリフォーム工事を実施した場合、補助額がいくらになるかの試算例をご紹介します。

 

①窓+お風呂リフォームの例

今回全ての事例において、窓のリフォーム工事は内窓設置とし、補助額は先進的窓リノベ事業より163,000円で計算しています。

 

下記事例では、窓とお風呂リフォームの合計で、補助額202,000円の交付となります。

 

<窓+浴室リフォームの補助額>

補助額
窓(内窓設置) 144,000円
浴室 58,000円
合計 202,000円

 

【内訳:内窓設置の補助額】

補助額①: 84,000円(グレードS・サイズ大×1箇所)

補助額②: 60,000円(グレードA・サイズ小×2箇所)

小計:144,000円

 

【内訳:お風呂リフォームの補助額】

補助額①: 27,000円(高断熱浴槽)

補助額②: 5,000円(節湯水栓)

補助額③: 21,000円(浴室乾燥機)

補助額④: 5,000円(手すり設置)

小計: 58,000円

 

補助額のイメージは掴めたと思いますが、お風呂リフォーム相場がいくらぐらいか分からないかもしれません。

 

ぜひ、過去にご紹介したこちらのコラムもご参考ください。

 

お風呂リフォームの費用目安は?内容ごとの相場や価格別の事例も確認!

 

②窓+トイレリフォームの例

下記事例では、窓とトイレリフォームの合計で、補助額164,000円の交付となります。

 

<窓+トイレリフォームの補助額>

補助額
窓(内窓設置) 144,000円
浴室 20,000円
合計 164,000円

 

【内訳:内窓設置の補助額】

補助額①: 84,000円(グレードS・サイズ大×1箇所)

補助額②: 60,000円(グレードA・サイズ小×2箇所)

小計: 144,000円

 

【内訳:トイレリフォームの補助額】

補助額: 20,000円(節水型トイレ)

小計: 20,000円

 

トイレのリフォーム相場についても、参考となるコラムがありますので下記よりご覧になってください。

 

トイレリフォームでかかる費用は?全体の相場やケース別の金額もご紹介

 

③窓+キッチンリフォームの例

下記事例では、窓とキッチンリフォームの合計で、補助額195,000円の交付となります。

 

<窓+キッチンリフォームの補助額>

補助額
窓(内窓設置) 144,000円
キッチン 51,000円
合計 195,000円

 

補助額①: 84,000円(グレードS・サイズ大×1箇所)

補助額②: 60,000円(グレードA・サイズ小×2箇所)

小計: 144,000円

 

【内訳:浴室リフォームの補助額】

補助額①: 5,000円(節湯水栓)

補助額②: 21,000円(ビルトイン食器洗機)

補助額③: 11,000円(掃除しやすいレンジフード)

補助額④: 14,000円(対応コンロ)

小計: 51,000円

 

最後に、キッチンのリフォーム相場に関するコラムも載せておきます。

よかったら、ご参考ください。

 

キッチンリフォームは住みながらでもOK?期間や注意点などもチェック

 

以上、窓と水回りリフォームの補助額に関する例でした。

 

こどもエコすまい支援事業の補助は、カバー範囲が広く細かい部分まで適用となります。

住宅全体の断熱性能を高めるために、窓に加えて水回りのリフォームも検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

補助金(先進的窓リノベ事業)を活用する際の注意点もチェック

窓際

続いて、実際に先進的窓リノベ事業の補助金を活用する場合、どんな点に注意が必要なのかご紹介していきます。

 

リフォーム工事を複数回行う場合

同一の住宅でリフォーム工事を複数回行う場合、その分に応じて補助金の申請ができます。

ただし、工事が複数回になっても1戸あたりの上限金額は変わりません。

また、一つの窓に対して、複数回の改修はできないので注意が必要です。

 

こどもエコすまい支援事業や他の補助事業を併用する場合

ご説明した通り、他の事業と併用する場合、同じ箇所のリフォーム工事を補助対象にすることはできません。

 

例えば、こどもエコすまい支援事業では、窓の断熱リフォームも補助対象の工事になっているのですが、この部分を先進的窓リノベ事業で申請している場合は、重ねての申請はできません。

 

さらに、こどもエコすまい支援事業以外においても、先進的窓リノベ事業と補助対象が重なる、国の他の補助制度は併用不可となっています。

 

財産処分の制限

補助金により取得した製品は、窓リノベ事業者が補助金を受領してから10年間は、補助金の交付を受けた目的外の使用や譲渡、貸付、交換、担保として利用、あるいは処分することはできません。

 

関連書類の保管

窓リノベ事業者は、補助事業で要した費用や収入、支出の内容を、他の精算分と明確に分けておく必要があります。

 

また、補助事業での収入と支出を記載した帳簿と、その収支に関する証憑等の書類を、補助の交付を受けた年度終了後5年間は保存が必要です。

 

 

札幌市が実施しているその他のリフォーム補助金もチェック

窓のリフォーム作業

最後に、札幌市が独自で実施しているリフォーム工事の補助についても触れておきたいと思います。

 

国の補助以外で、札幌市が独自で実施しているリフォームに関する補助事業は以下の通りです。

 

なかでも、「札幌市住宅エコリフォーム補助制度」は、省エネリフォームにおける代表的な補助制度です。

 

対象工事は浴室の改良やトイレ、窓や床の断熱工事などの省エネ関連から、階段の改良から段差の解消、手すりの新設などバリアフリーに関するリフォームも含みます。

 

札幌市住宅エコリフォーム補助制度を含め、ご紹介した補助金の中には現段階で募集を終了しているものもありますが、2023年度も募集する可能性はあるため、随時ホームページをチェックしておくと良いでしょう。

 

 

窓のリフォームでは補助金を最大限に活用!

窓のリフォームに関して、2023年は過去最大級の補助が受けられる絶好の機会です。

 

また、先進的窓リノベ事業を活用した窓のリフォームだけでなく、こどもエコすまい支援事業など他の補助も併用できる点が大きいですね。

 

補助額や補助率の規模だけでなく、トータルの省エネリフォームを実施することで、住宅の断熱性能を上げ、冷暖房費などの経済的負担を軽減できることも重要なポイントです。

 

弊社は、北海道で長くリフォーム工事を行ってきた実績のあるリフォーム会社です。

 

リフォームに関して専門的な知識と実績を要する弊社が、補助を活用した最適なリフォームのご提案をしていきます。

 

北海道で補助金を使って断熱サッシなど窓のリフォームを検討する際は、お気軽にリノベーション株式会社までご連絡ください!

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